「どうして欲しいの?抱いて欲しいの?」
「だ、抱いて欲しい」俺はたまらずHに告白してしまいました。
「そんなによかったんだ。僕の言いなりになるんだったらもっと気持ちいい
ことしてやるよ」
「言うこと聞くから」
「じゃ裸になって」Hも裸になりました。「さあしゃぶって、僕のチンポし
ゃぶって」垂れた状態で15センチくらいはあったと思います。俺は生まれて
初めてチンポをしゃぶりました。どんどん大きく、固く勃起します。びっく
りするような巨根でした。勝ち誇ったようにHは仁王立ちしながら俺を見下
ろしています。ホテルの部屋は鏡張りでした。巨根を頬張る自分の姿に興奮
してしまいます。ベットに移動しこの前の夜のように愛撫されました。勃起
した竿を優しくしごきながら亀頭を舌で舐められ唇で吸われます。アナルを
唾液でぬるぬるにされ爪先でアナルの襞を責めるのです。しかも射精しそう
になるとHはチンポへの愛撫を止めアナルだけを責めるのです。それを何度
も繰り返すのです。俺は狂いそう、いや狂わされてしまいました。
「お願い、チンポ虐めてチンポ虐めて」
「アナルに入れて、アナルがアナルが」
「亀頭を舐めて、擦って、ねぇチンポ触って」
鏡の前に立たされバックから尻を大きく割られアナルを舐められながら亀頭
を擦られる快感。俺は全身が痺れ立っていられません。なんという快感、泣
きそうになるくらいでした。本当に言いなりでした。教えられた淫語を連発
しながら悶えるのです。俺自身早くHの大きなチンポでアナルを犯して欲し
くて仕方なかったのです。ベットで四つん這いになり「アナルを犯して、チ
ンポ入れて、お願いだから、入れて」と連呼する始末でした。
Hの固い亀頭がアナルにあてがわれた時全身に鳥肌が立ちました。
「女にしてやるよ。これを味わったら僕から離れられないよ」
「いい、いいから女にして、犯して、お願いだから」
すごい圧迫感と快感でした。
「ああ、いい、ああ、あん、いい、ああ、アナルが、お尻が感じる、ああ」
アナルがしっかりとHの巨根を味わいます。俺はHに尻を掘られながらHの
指で5回も射精させられたのです。それ以来俺はHに棄てられるまでの1年間
奴隷になったのです。