淫らな関係

年末に、ツーショットダイヤルで33歳の女をゲットしました。
電話に出るなり、いきなり会いたい！と積極的で逆に不安を感じるほどでした。しかし、待ち合わせ場所には、ちゃんとその女が来ていました。それも終電で・・・。これからどうしようか？その質問に、どこでも良いよ。すかさずホテルへつれこみ、風呂にお湯をためている間ずっと、キスをしながら片手で、耳をいじり、片手で乳首を攻め続けた。しばらくして、『ねえ、アソコモ触って』等と積極的な言葉に俺はあえて触らなかった。『触ってほしいならおれのチンポを咥えろ。気持ちよくすることができたら触ってやる』その言葉に亜紀子は余計に感じたのか、チラッとスカートの中をのぞくと、すごく薄い下着の上からでも、形や毛の濃さがわかる位に濡れているのが分かる。きっとＭの気があるんだと思う。咥えられて、たまらず我慢ができなくなった俺は、思わずスカートの中に手を入れ、下着を剥ぎ取り、しゃぶりついた。風呂に入っていない亜紀子のオマンコは、すごく匂っていたが、それも余計に俺を興奮させた。続く