エッチな悪戯体験告白

この３連休、知人達４人とハントに出かけましたが、いっこうに捕まらない。
小額生はたくさんいるのだが、どこも人が多すぎるし親が一緒にいる。俺たち４人は３日も手ぶらじゃ帰れないと、少々強引にすることにしました。もう４人とも溜まってるし。
とある大きな公園。時々来るのだが、ここは子供用図書館とかあって、小額生がよく友達同士で遊びに来る。この公園には何カ所か共同トイレがあるのだが、１カ所だけ目立たない木陰の隅にあるトイレがある。しかも普通の公園にある共同トイレより個室が無駄に広いのです。
とりあえず個室のカギを壊し、そこで待ち伏せすることにした。３０分ほど待ったが、来たのは母親と一緒の女の子や男の子。イライラし始めた時、来ました。俺たち４人のちょうどストライクゾーン小額高学年の子です。青地にピンクの模様の入ったシャツに青いスカート。膝まで上がった真っ白なソックス。俺たち４人は無言で動きました。
女の子とは反対側の方向から３人が近付き、女の子がトイレに入ると同時に、３人が一斉に個室に入りました。俺もその中の一人です。残りの一人は遅れてトイレに入り、清掃中の立て札（俺たちが持ってきたもの）を立てかけて外で見張りです。
女の子は突如３人もの男がトイレに入ってきて、「ひっ！」っとまさに息を飲むような小さな悲鳴を上げましたが、すぐにＡに後ろから口をふさがれてしまいました。俺はビデオを回し初め、Ｂはしゃがんで両足の太股を押さえて準備完了です。（この順番は事前にジャンケンで決めてました）。
口を押さえたＡが、女の子の耳元で「騒いだら痛い目にあうぞ。ちょっとの間、静かにしてろよ！」と強面の表情と声で言うと、女の子は小さくコクコクうなずきました。Ａが口を押さえていた手をハズし、名前を聞くと○○エリカと答えました。小額語年生だそうです。
Ａは女の子のアゴを押さえて上向かせてキスし始めました。太股を押さえていたＢは女の子のパンツを降ろし、両足を肩に担ぐようにしてマ○コを舐め始めました。俺がその様子をビデオに収めます。俺が女の子の顔を映すと、Ａはわざとぺちゃぺちゃと音を立てて女の子の口の中に舌を入れ始めました。女の子は恐怖でかそれとも何が起こっているのか理解できないのか、あまり抵抗する様子もありません。次に下です。トイレに来たのだから、小か大をしに来たはずです。マ○コを舐めるＢは、片手でお尻の穴を指で攻めつつ、執拗にクリ○リスあたりを舐め回します。すると１分も経たず、女の子はオシッコをもらしてしまいました。Ｂは顔面にそれを受け、幸せそうな顔をしてました。（彼はこういう趣味なんで）。
１分後、ローテーションです。外の見張りがビデオ役、俺はＡと代わって女の子の後に回り、ＡはＢと交代。Ｂは見張りです。俺は恐怖でこわばった女の子の顔をまじまじと見て好みのタイプであることを確認してから、顔中を舐め回し、その後、口の中に舌を入れてディープキスをしました。さっきから貯めていたつばを女の子の口の中に流し込むと、「うぶっ」と言って女の子は半分くらい吐き出してしまいました。俺はさらに舌を突っ込みました。女の子の小さな舌が俺の舌かを避けるように逃げますが、俺は舌を吸い込みつつ、舌や歯茎を舐め回して堪能しました。
そしてローテーションでマ○コです。舐めてみるとやっぱりオシッコ臭くてしょっぱかったですが、全然気になりません。Ｂと同じようにア○ルを指で刺激しつつ、マ○コを舐め回しました。
そして俺が見張りを代わりました。本当ならここで逃げる予定なのですが、女の子が結構可愛かったこと、３日も手ぶらだったこともあり、俺たちはもう少し粘ることにしました。
今度は女の子にフェラをさせることにしました。女の子をひざまづかせ、まずはＣが女の子の顔の前にチ○ポを突きだしました。鼻をつまんで強引に口を開けさせ、「噛んだらタダじゃ帰れないからな」と脅して口に入れました。女の子はここで初めて涙を流し、嗚咽し始めました。Ｃは女の子の口で何回かしごくとすぐに逝ってしまいました。チンポを抜くと同時に、女の子は「おえっ」っと精子をはき出しました。次にＡが代わり、Ａは女の子の手でしごかせ、逝きそうになったら女の子に舌を出させ、舌の上に射精しました。最後が俺でした（Ｂは女の子にオシッコかけられた段階で射精してたのでパス）。
女の子はうつむいてぽとぽと涙をこぼしていましたが、俺はアゴを掴んで上向かせ、「もう少しだからね」と言って口の中に俺のチ○ポを入れました。「舌を使って舐めないと、いつまで経っても終わらないよ。舌で舐めるんだよ」と言うと、女の子は口にチ○ポを含んだまま、チロチロと舐めてくれました。そのぎこちなさに、俺はすぐに逝ってしまいました。
俺が逝くと、撤収準備です。
俺たちは女の子の口をっさっと拭いてやり、手に５千円を握らせて「誰にも言っちゃダメだよ」と言って４人バラバラに逃げ、駐車場で落ち合って公園を後にしました。あの公園は暫く行けないな。