僕が中二の正月に親戚が集まった時の事、子供だけ僕の部屋に集まってゲームなんかしてました。が、夜も深まるにつれ僕はいつの間にか眠ってしまい、目を覚ました時は夜中の二時を過ぎてました。部屋も明るいままで七人いた親戚も僕を含めて四人だけ。親戚の当時高一の姉ちゃんが僕のベットに背中を向けて寝ていて、僕の右には親戚の中一の男がごろ寝していて、左側に高一の姉ちゃんの妹で当時小六の真由子がやはりごろ寝ていました。真由子のスカートは捲れていて、露出した太腿が朝立ち状態の僕を刺激しました。僕はほんの少しだけ、とゆう気持ちでそっと真由子の太腿に手を重ねました。初めて女の子の体に淫らしい目的で触れることが出来て、たまらず僕は真由子をおかずにオナニーせずにはいられませんでした。誰かが目を覚ましたら・・と思うと大胆にもなれず、ジーンズのファスナーから包茎チンポを取り出した。皮を剥くと、すでにぬるぬる。周りが目を覚まさないよう気をつけながらそっとティシュを引き抜いて、用意ができたころには爆発寸前。柔らかい内腿をむにゅむにゅとそっとわしずかみしただけで一度目の爆発。あまりにもなさけなかったが性欲は衰えず、周りにビクビクしながらも続けて真由子に悪戯をくわえた。パンツをめくってまんこを覗いたり、太腿に舌を這わせたり、チンポを太腿につけたりしてそれから二度抜きました。翌日には、なんて事をしてしまったのだろう、本当は真由子を含めた誰かが気付いているのでは、と僕は怯えていたが何事も無くやがて親戚連中は帰っていった。高一になった年の正月にもまた集まったのだが続きは又の機会に・・・。