エッチな悪戯体験告白

毎年夏になると、某所にあるスポーツセンターに行きます。
そこでは子供たちにマリンスポーツの体験修学をさせてくれるツアーがあり、夏休みになるとたくさんの小額性や注額性が泊まりがけでマリンスポーツをしにきます。
宿泊施設は夜からしか使えないので、初日に来て海に出る時のみ、別館の部屋でみんな着替えます。だいたい男女５０人くらいで、女の子は１０人くらいづづの部屋３つに分かれて着替えます。
ここの施設の良いところは、建物に入るにも何のチェックもなく、さらに着替えをする部屋にはカギが付いていないところです。
みんなが海に向かうと、別館は誰もいなくなります。そこを狙って入るわけです。
部屋に入ると、少女たちの着替えたあとのほんのりミルク臭い匂いが充満してます。俺は一人づつカバンの中を空け、着替えや着替えたばかりの下着を物色します。全部とることもできるのですが、騒がれるのもイヤなのでいつも１部屋で２，３人、気に入った下着のみ失敬します。
だいたい４時間くらい帰ってこないので、好きなことし放題です。女の子たちの水筒に唾液や小便を少しづつ入れたり、パンツのあそこに精○をこすりつけたり、歯磨きを舐めたり。あとは住所と電話番号と名前を３０人分チェックして帰ります。後日、女の子たちの顔をチェックしに行きますが、ハズレはありませんね。
もうこんなこと１０年近くも続けてます。入館チェックや会議室にカギを付けるなどの処置が未だになされていないところを見ると、女の子たちもナニも気が付いていないってことですね。