隣の小2のミキが来た。遊んでいるうちに「お兄ちゃん、トイレ貸して。」と言った。「困ったな~、今壊れてるよ。」「エ~、どおしよお。」時間が経つに連れて我慢も限界そうだ。「そうだ。お兄ちゃんのお口にしちゃおうか。」「エ~、そんなのダメだよ。」「お漏らししたらママに言っちゃうよ。」俺はミキのパンツを脱がし、顔の上にしゃがませた。オシッコ臭いオマンコとウンチ臭いアナルのカスを舐め回しながら「ウンチとオシッコどっちがしたいの?」「…ウンチ…で、出ちゃう!」そう言った途端、勢い良く排泄。「ティッシュも無いからね。」汚れたオマンコ、アナルを舐めて綺麗にした。