ウチの近所の奨学校の裏には生徒達がこっそり使ってる裏道があります。そこは森の中の一本道で、そこの奨学校の生徒以外はほとんど知られていません。とうぜん、人通りはまったくなし。時々、ヘビなんかもでるんで、先生からは使うなと言われてますが、そこを使うと30分以上短縮できるので、あまり守られていないようです。
私がそこで待ってると、奨学2,3年生くらいの女の子が一人でやってきました。私は股間を押さえながら「ヘビに噛まれた!」と行って女の子に近付きました。女の子は心配そうに「え、大丈夫ですか?」と言ってきました。私は「時間がないから、毒を吸い出して」と言って女の子の前にチ○ポを出しました。最初はどうしたらいいか分からないようだったので、「口に含んでちゅっちゅっって吸って」とせかせるように言うと、女の子は素直に私のチ○ポを吸い始めました。「もっとつばをつけて」とか「「もっと口の奥まで入れて」と言う要求にも女の子は必死になってやってくれます。私はすぐに女の子の口の中に出してしまいました。
女の子は「これが毒?」と眉をしかめ「ちょっと飲んじゃった。どうしよ」と心配そうな顔をするので、「口から入ったのは大丈夫だよ」と言って安心させました。「どうもありがとう。あとでお礼に行くから名前と住所と電話番号を教えて」というと女の子は素直に教えてくれました。ありがとー、典子ちゃん、気持ちよかったよ~。また会いに行くからね。