最近 日も長くなり温かくなってきたので 公園で子供たちが遊ぶ様になってきた 昨日も女の子五人が かくれんぼをしていた 鬼の子が目隠しをし 百を数える間に他の四人は バラバラに隠れていった 俺は少し離れた 倉庫の陰に隠れた少女に気付かれない様近づき 背後から抱き着き口を手で押さえ 小さな声で「騒ぐなよ!」少女は震えながら 小さく頷いた 俺はチンポを取り出し「このチンボ舐めたりクワえたり吸ったりして気持ち良くしたら先から白い物が出てくるから 出てきたら痛い事せずに解放してやるよ」と少女を膝まつかせ目の前にチンポを突き出した 少女は震えながら目を閉じてチンポをアイスを舐める様に舐め始めた でも俺は それだけではイク訳が無く少女に「大きく口を開けな!」と命じた 少女は舐めるのを止め素直に大きく口を開けた 俺は半立ちのチンポを口の中に突っ込み 少女の頭を持ち 前後さしてやった 苦しみながら目を閉じて必死な少女の顔を見て 一気に感じてしまい 直ぐに少女の口の中に射精してしまった ゴホッンッ オェと噎せ返る少女の声を聞き付けた 鬼役の少女が 「誰? そこに誰か居るでしょう」と近づいてきたので 俺は慌てて その場を去った