三年くらい前だけど、車で走っていたらトイレに行きたくなって、ちょうど公園の脇に差し
掛かって公衆トイレが見えたので車を止めて用を足しに入った。
用が済んでトイレから出ると、すれ違いに小学校高学年程度の可愛い女の子が、入れ違いに
女子トイレに入っていった。その時俺の心に悪戯心が芽生えた。
平日で公園は人気が少なく、公衆トイレの周りには誰もいないのを確認した俺は、女子トイ
レに入り少女が入った個室をノックすると、「入ってます」という可愛い声とともにノック
を返してきた。
そこで俺は大声で中の少女に向って「おい、お嬢ちゃん!俺とHなことしないか?たっぷり
可愛がってやるからよ~。俺のでかいチンポぶち込んでやるから早く扉をあけるんだよ!」
と叫びながらドアをドンドン激しく叩いた。すると中から少女は泣きそうな声で「いや~、
あっちいってよ~」と俺を追い払おうとした。
俺は卑猥な言葉をトイレの中の少女に浴びせ続けたが、そのうち俺は気づかれないようにト
イレから出ると、外の壁にもたれて煙草を吸いながら暫く様子を窺った。
15分ぐらいして、カチャリと鍵の開く音が聞こえ、ドアの外が静かになったので俺がいな
くなったと思った少女が、扉の隙間からそっと顔を出した。
すかさず俺は「おら~!このガキ~待たせやがって~!犯らせろ~!」と叫んで女子トイレ
に飛び込んだ。少女は「い、いや~!!」と絶叫しながら扉を思いきり閉め、個室に再び閉
じこもった。俺は扉をこじ開けるように叩き続けると、中から少女の「いやだ~、誰か助け
て~、お母さん・・・ひぐっうぐっ」と泣きじゃくる声が聞こえた。
俺は音を立てないようにトイレから出ると車に戻り、さっき買った雑誌を車内で読みながら
その公衆トイレの様子を窺ったが、その後一時間しても少女は出てこなかった。
さすがに時間がなくなったので、俺は車を発進させて家に帰ったが、あの少女はあの後一体
どうなったのだろう?