エッチな悪戯体験告白

以前の投稿に続きます・・・。
レストランのブース内、しかもウイークデイで客は少なく、俺はそのまま
胸をもみ続けた。YYは恥ずかしそうにあえぎ出し、俺はその初々しい喘ぎ
声に負けそうになりながら、レストランを出ようとYYに言い・・・・出た。

YYは言う「XXさん、もう私歩けない・・」　俺は意味が分からずYYを引き
ずる状態で俺のポンコツ車の助手席に座らせた。　「今日はもうYYの家に
送るよ！」と言う俺にYYが言った。「XXさん、私もう歩けない・・」
俺が鈍感すぎたが、YY （中学三年生）の言う「歩けない」の意味が全く
分からず、YYの家のそばに着いたころYYが言った。「XXさん、家に帰れない
もう歩けない・・」　
俺はようやく意味を悟った・・が心待ちに娘の帰宅を待つ母親が玄関まで
すでに出てきていた。
俺はアホになる覚悟で「すいません、お母さん！YYが歩けないそうなので
手を貸してやってあげてください！」と助手席の窓を開けながら言って
しまった。　そこで、いきなりキレる母親がいた。「まぁ、XXさんなら
そんな事絶対ないと思っていたのに、うちの娘にお酒を飲ませたんです
か？」　「しかも歩けなくなるまで・・（涙）」「先生！　娘はまだ
未成年ですよ！！　信じられないぃっ！！」
と、その時、YYが「お母さん！！　違うよ、私歩けるから！すぐ家に帰る
から！」と・・そして「先生今日はありがとっ」と俺に軽いキスをして
堂々と助手席から降りていった。そして降りざまにYYが「せんせっ、いや
XXさん、今日はこれで許してあげるっ。　でも次は知らないよっ、
じゃね、XX」といつまにか俺は彼女に呼び捨てで挨拶されていた。ある意味
で中三に呼び捨てにされた俺は、ちょこっと頭にきてある悪戯を考えた。
と、言っても肉体的ではなく精神的な悪戯を・・・・ある意味たちが悪い
な・・・。　そしてそれは彼女に対して本当に大人の男と付き合えるのか
どうかを試す悪戯でもあった。（精神的に・・念の為）
俺流に言うオママゴトですっかり欲求不満に陥れられた俺は、同じ学校に
勤務する女性と擬似デートをすることにして（勿論本物デートではない筈
だった・・）彼女がどう反応するかを確かめる筈のものだった。　ところが
この女は半端なくいい女で、俺の「やりたい心」をとてつもなく刺激して
きた。もと彼女と別れて1年・・中学生に俺の男性生態をもてあそばれて
しばらくになる。当然行くところといえば・・・
ところが、どういういきさつか、その女といいムードになると必ず電話が
鳴り「私、YYです。XXそこにいますか？」という電話があの子からくる。
勿論、俺の相手の女はそれが誰か知っているし、もともとあの子へのあて
つけ・・たてまえで大人の付き合いを見せびらかすだけの関係だった筈なの
で俺が電話に出ようとすると・・・なんとその女は「これから大人の時間
なのよ・・分かる？　子供ちゃん？」と電話を切る。　俺からすればこの
女との契約違反だ・・っていったところで契約もなにもないが。
あわてて、俺の携帯から電話をして事情を説明した・・が、その子は、
「先生！　やっぱりそうだったんだぁ！（怒！）YYに伝えるからぁ、この
鬼畜！！・・・」で電話が切れた。　俺は、何度もYYに電話をするが
「受け取れません・・」状態のメッセージばかりだった。俺を「子供の遊び
だから・・」と引き止める女を無視してホテルから出た。　もう一度
だけ・・と思いYYに電話をすると、なんと本人が出た。　
「あっ、俺だけど」・・と言うとあの子は「俺って誰ですか？」（やっぱり
子供だぁ！）俺は相手を確認せずに電話で説明をした。「YYがある意味子供
だし（精神的にも体的にも）」、で、「お前のことは好きだけど、今はまだ
・・・」と、言ったところでその子は「私のこと、大切にしてくれて・・
だからそんなカモフラージュの女の人なんて・・私、知ってたよ。　
カモフラージュの女の人なんて、以前XXさんが付き合ってた女の人と
比べれば意気込みが違うよねぇ・・XXさん？？」と、およそこちらを
あざ笑うかの様に話し出すYY。やっぱり負けた。俺は年柄もなく
言い訳状態で・・「俺は少なくともあの女と付き合ったんだぞ！」と
言うとYYは笑いながら「浮気は許さないって言ったよねぇ、XX！！」
と軽く言い返した。
（続く）
すいません、何度も・・
ちょっとサーバー関係で連続接続が難しいもので・・