エッチな悪戯体験告白

彼女の家に遊びに行く時に必ずする事がある。
それは、妹の下着に精液をぶっ掛ける事だ。妹は２７歳、細身でさとうたまおに似ている。
彼氏がいるのだが、ヤリマンで毎回ＳＥＸしているらしい。
使用済み下着を脱衣籠から出してみると男の精液がばっちり付いている。最初は使用済み下着に出していたのだが、満足できなくなってきて
洗濯済みの下着にも出すようになった。彼女がお茶を入れに言っている間に妹の部屋に侵入し、
下着を何枚か拝借して、トイレに駆け込み、即オナニー開始。
１枚は頭に被り、もう１枚をアソコに巻き付けてぶっ掛ける。クロッチ部分に念入りに擦り付けてタンスに戻す。
頭に被った１枚はそのまま借りて、次の日に自分で着用します。
次回家に行った時に返してきて、新たに違う下着を借りてきます。１枚くらいでは
盗られたと分からないようで今の所バレていません。
昼間に彼女の家の前を通り、自分が履いたパンティーが干されているとドキドキします。
最近、下着を増やしたようなので、また汚しに行きたいと思います。