一昨日のことやけど、某コンビニで立ち読みしてたら思いも寄らない光景に
出会うことになった。そのコンビニは、雑誌売り場の近くにトイレがあり、
男女共用タイプで、トイレへの入り口と、実際に個室に入るためのドアの
2重の設計になっている。そして、2つのドアの間のスペースには手を洗う
ための水道がある。
俺は普通に立ち読みをしていたら、雑誌コーナー前のガラスの向こうに1台
の車が来た。そして、その車は止まるやいなや、助手席からは母親と見られ
る女性、そして後部座席からは股間を押さえて泣きそうな顔をしている小3
くらいの女の子が出てきた。『絶対、トイレや!』と思った俺は、こそくだ
がイタズラをすることにした。そして、用もないのにトイレの個室へと入った。
しばらくすると、「まだ出したらアカン!! 我慢しぃ!」と叫ぶ母親の声
がして、誰かがトイレの中に入ってきた。(完全に先ほど見た親子だろう。)
子どもはよほど苦しいのか、うぅ~、と声にもならない声を上げていた。俺
は、ドア1枚を隔てた個室の中でそのときを待った。母親がドアを叩けば冷静
に叩き返し、何をするわけでもなくドキドキしながら待った。その時である。
「あ!」という力のない声とともにジョォ~っと液体が鈍く流れる音を聞いた。
母親は、「何で我慢しーひんの! あんたはホンマに~」と怒声を上げている。
間を空けずに、子どもの泣く声がした。大声で泣くのではなく、その無念さが
伺えるような、のどの奥に声を詰まらせた感じだ。母親が衣服を脱がそうとし
ているような音が聞こえた。俺はとっさにペーパーを取る音を鳴らし、用を足
すのが終わるようなふりをした。そして、その後、何もないトイレの水を流し、
外に出た。
そこで見たものは、ズボンを脱がされ、またパンツをずりおろされ、今まさに
おしっこで濡れたパンツから足首を抜こうとしている状態だった。少女の太股
はビシャビシャに濡れており、蛍光灯の明かりで光って見えた。俺が手を時間
をかけて洗っている横で母親は持っていたポケットティッシュで、少女の股間
を拭いていた。その後、少女を押しやるようにして、怒った顔の母親は俺が出
たあとの個室に入っていった。
おれは良いものをみて、チ●ポが勃起していた。そして、そのまま店を出た。