エッチな悪戯体験告白

ぼくは埼玉に住んでます、ぼくの家のとなりに住んでいる女の子は、かなりかわぃぃです。去年引越て来ました、となりと言うことで親どうしはなかよくなりました、女の子は秋山莉奈に似てました、中三だと親から知りました、ぼくは大学に通ってたこともあってとなりの女の子の、勉強を見ることになりました、はじめての日、女の子の家に行きました、お母さんは女の子を呼びました、ぼくはその時、女の子の名前を知りました、千鶴と言いました、千鶴ははじめました、これからよろしくおねがいしますと言って来ました、ぼくはこれから、千鶴とどうやったら悪戯できるか先のこと、ばかり考えて居ました、ぼくはこちらこそよろしくね千鶴ちゃん。あいさつが終わり、その日はリビングで三時間ぐらいやり、その日は終わりました、それから数日たった日、その日はぼくは昼間から寝て居ました。ふと起きるといつのまにか外は、夜になっていました、カーテンの隙間から、となりの家の部屋が見えました、そこは今さっき帰って来て着替えの最中の千鶴でした、いつもはカーテンがしまっているのに、きっとぼくの部屋が電気つけてなかったからいないと思ったのでしょ、ぼくは双眼鏡を持ち、千鶴の部屋をみました、ブラウスのボタンをひとつひとつはずし、脱ぎさりました、ブラは赤と白のチェックでした、スカートのファースナを降ろし、スカートが床に落ちました、パンツは花柄の白でした、ぼくはそれをみながら、オナニーしました。