エッチな悪戯体験告白

あれは忘れもしない夏の熱い日で、田舎に出来た新興住宅地をセールス中
の事だった。
その住宅地の中のとある家へお邪魔した時の事です。
この辺は田舎で玄関の鍵を掛けないでいる家も珍しくありません。
表札には家族の構成が書いてあり３人家族であった。
「どれ、今日も張り切ってセールでもしよう」私は、玄関のチャイムを鳴らした。
「あれ？反応が無い？」
ここで、怯んではセールスマンとは言えない。　私は玄関のドアを開けた。
「ごめんください」　暫くして二階から女の子の声で「は～い」と声がした。
「ありゃ・・・・家の人は子供だけか・・」この家は早めに終わらせ次の家
へ行こうと考えた矢先、女の子が「きゃ～」と言ったか言わないか、二階でシャワーを浴びていたのだろう、バスタオル一枚で階段をドドド・・・とお尻から落ちてきた。　
更に、運が悪く階段に頭を打ち付けたらしく「う～～～ん」と言ってそのまま玄関で気絶してしまった。
私は（一応・・）「大丈夫ですか？」と声を掛けた。　が、反応が無い。
ありゃ、完全に気絶しちゃったか・・・・
ＪＫと思われるその女の子は（けっこうかわいい）バスタオルが落ちてくる途中で外れたらしく、全裸で更にＭ字開脚してる。
良く見ると、お○んこは毛が少々、少し開いていた。
そこで、私はちょっとイタズラしたくなってしまった。
お○んこを開いて見た。　おお・・・綺麗なピンク色だ。
更に開いた。　おおお・・・そうすると、穴に中に薄ピンク色の処女膜がチラッと見えた。
いや～生きてて良かった。・・・・　私は更に大胆になり、Ｆカップもあろう胸をモミモミ・・・色白で未だ少し堅いオッパイにむしゃぶりついた。
乳首は小さく色もほとんど付いて無く、綺麗な胸だった。　
今度はマ○ンコにいきりたったものを入れたくなりマ○ンコを舐った。
処女の子をこんなにマジマジと観察出来る機会はめったにないのでゆっくりいたぶる事にした。
クリは皮を被ったままだが、痛いくらい勃起してた。
シャワーを浴びていたようだが、丁重にクリの皮を剥いてみたら、ちょっと白いカスが付いていた。　う～ん　バリバリの処女だなあ～。
その剥き出しのピンクのクリを舐めたり、吸ったりして遊んでみた。
彼女はちょっと鼻息が荒くなり、なんとオシッコを漏らし初めてしまった。
おっと、気持ち良かったのか？　
私は落ちてあったバスタオルを掛け、私のズボンにオシッコが掛からない様にして、オシッコが治まるのを待った。
これから、何件が廻らないといけないんだ。　ヤバイヤバイ・・・
オシッコが治まったのを確認して、ズボンを素早く下ろすと、私はいきり立ったものを汚れを知らないピンクなマ○ンコにゆっくりとあてがった。
せ、狭い。しかし、オシッコが潤滑油の代わりをして頭まではなんとか入った。
しかし、処女。　途中でその処女膜がかたくなに拒み始めた。
え～い、負けてなるものか。私は彼女の腰を両手で引き寄せ、更に硬くなった私のものを「ぐっと」押し込んだ。
その時である。彼女が「う～ん」と言って何か目を覚ますような気がした。
あ、マズイ？
私は、とっさにバスタオルを彼女の顔に掛け、更に力をこめる。
その時にプチッと膜は破れ一気に処女マンを貫いた。
いや、この締め付けは良い。　さすが、処女。
結局、彼女は目を覚まさず、鼻息だけは少し荒くなった。
私はゆっくりと処女のマ○ンコを堪能して一滴残らず、その汚れを知らなかった子宮に吐き出し、その家を後にした。
後日、一週間ぐらい後だったか、あの彼女が階段を下りてくる時に私を見たかも知れないと言う恐怖感から、再びその家を訪れてみた。
さて、私を覚えているのだろうか？
お、彼女がいた。　私は「初めまして、私＊＊＊＊です。」
と何時ものセールストークを言ったら、彼女は「ご苦労さまです。」と私の事など知るよしもなく明るい笑顔で答えた。
へえ～、つい一週間前の出来事が何も無かったような明るい笑顔で答て・・健気だのう～・・・。
その声を聞いた途端に、前回の記憶が甦り、私の前がはちきれんばかりに勃起してしまった。
やべえ～　私は早々にその家を後にした。
オ○ンコの毛がチョボチョボで、左のちょっと上にホクロがある「ひかるちゃん」君だよ。
ごめんね。　処女膜黙って破ってしまって・・・・
代わりに、僕の元気な精子をたくさん注いであげたから・・・
３、４ヶ月後もう一度来るね。