小学校に入りたての頃、友達2人と3人で一緒に遊んでいました。
1人がおしっこをしたいというので、小川をわたしている板の上から川に向かって、順番にすることになりました。
1人目の子がおしっこをして、私はスカートをたくし上げながら、次の番を待っていました。
すると、突然、中学生くらいの男の人が来て、
「ここで、おしっこしたら、川で遊んでいるお兄ちゃんに迷惑かかるやろう!」
って、言われたもので、私たちはばつが悪くなり、すぐに
「ごめんなさい」ってあやまりました。
すると、そのお兄ちゃんは、分かればいいよ。って言ってその子の頭をなでました。
それで私達はひとまずはホッとしました。そこにそのお兄ちゃんはすかさず、
「ここじゃ、迷惑かかるから、向こうでおしっこしょうか?おにいちゃんも一緒にするから、心配しないで・・」
って道路の橋げたの下の空き地を指差しました。
通常ならば、恥ずかしくて知らない男の人の前でおしっこなんてしませんが、
こちらには3人いることと、「お兄ちゃんもするから心配ないよ」の一言に妙に安心感を覚え、3人とも肯きました。
その場所へ行くとお兄ちゃんは
「普通におしっこしてもおもしろくないから、飛ばしあいこしようか?一番遠くに飛ばした人が一番えらい人ね」
と言うと。活発な1人の子はおもしろがって、
「やろうやろう」って言いました
「じゃあパンツ脱いで」お兄ちゃんは私に言いました。
えっ?脱ぐのって言う感じで戸惑いながら、パンツを降ろしていきました。
パンツを脱ぐと、お兄ちゃんは高々と私を後から持ち上げ、
友達の目線を下に赤ちゃんのおしっこスタイルになりました。
いきなりのことで、緊張しておしっこが出るはずがありません。
でも周りの友達はキャッキャ喜んでいます。
「発射~」とあそこを指で広げられ、さらに間抜けな格好になりました。
ますます出なくなるのですが、「おかしいな?」といいながら、なでたり、開かれたりしましたが、結局、私の尿意はすっ飛んでしまい。
まだ、おしっこの終っていなかった子が、おしっこをお兄ちゃんに抱えられてしました。
最後におにいちゃんがおしっこをして、
おしっこが出ない私は負けとなり、罰ゲームをさせられることになりました。
その罰ゲームは、友達二人に私の足を広げられ、さらにお兄ちゃんがあそこを舐めるというものでした。
くすぐったく、なんとなく気持ち悪いといった感じで、気持ちいいとは思いませんでした。
この後、お兄ちゃんとそこで鬼ごっこをして遊んで帰りました。
そのお兄ちゃんとは、別の日に会い。
5年生になるまで、お兄ちゃんの家で舐められたりいろいろしましたが、気持ちいいと思うまでは、少し時間がかかったかと思います。
ただ、3人の中で一番かわいいから好きの言葉に自尊心をくすぐられ、また、お兄ちゃん自身ルックスは良かったので、好きなようにさせていました。
みなさんの言うように突然、さわられたりしても感じる子の方が少ないのではないかと思います。濡れるという感じがわかったのも3年生の時だったと思います。それまで、かなりの回数舐められましたけど・・・