エッチな悪戯体験告白

私の嫁は月に一回 私に 連れの娘（八歳）を預け 二人で朝まで 呑みに行っている 私の子は寮制の高校に行っている為 その日は いつも娘と 二人っきりになれる 先週末も呑みに出掛けたので 娘と二人で 留守番をしていた いつもはゲーム等しながら時間を潰し 娘が眠たくなったら 添い寝して 娘が寝たら私も風呂に入り 寝ていたが この日はなかなか寝ないので しかたがなく 一緒に風呂に入る事にした 私が体や頭を洗っているとき 娘は じ～っと ブラブラしている私のチンポを見ていたので 私は 洗い終わり一緒に湯舟に浸かった時 娘に聞いてみた「ねぇ おじさんの チンチン気になるの？」娘は 少し間を起き 小さく頷いた 私は 湯舟から 潜望鏡みたいにチンポを出し 仮性包茎のチンポを皮かむりにして 剥いたり被せたりして見せてやると 娘は ニコニコしながら「私にも ヤラして」と 私のチンポを 幼い両手で握りながら 皮を被せたり 剥いたりしてくれた 八歳の 未だ何も知らない娘が 平らな乳首だけの胸や 毛の無い 幼い縦筋を 露にして 笑顔で チンポを シゴいてくれている姿をみた私は 思わず 娘の顔目掛けて 大量の 精液を 発射してしまいました