エッチな悪戯体験告白

俺は ゲーセンに ロリ観察に出掛けた そのゲーセンは 余り人気は無いが小学生位の子が遊ぶゲームが多く 今日も 俺好みの少女が五～六人は居た 俺はベンチに座り 少女を観察していた すると一人の少女がゲーム台の下にコインを落としてしまったらしく 四つん這いになって コインを取ろうとした その時 尻が上がり ミニの中から 薄いピンクのパンツが見えた 俺は そのパンツを見た瞬間 観察だけでは 治まらない状態になった 俺は少女が トイレに行くのを待ち続けた しばらく経ち 少女がトイレの方向に向かったので チャンスと思い トイレで悪戯してやろうと後を着いて行ったが トイレには行かず 店を出て 自転車置場に行ってしまった 俺は 仕方なく 少女の横を擦れ違い様に 人気が無いのを確認し 自転車に乗る前の少女を後ろから 抱き着き 右手でトレーナーの上から膨らみかけた胸を揉み 左手でミニを捲くり上げ ピンクのパンツの中に手を入れて 少し毛の生えた 幼い縦筋に指を擦り付け 少女が今何が起こっているか 把握する前に走って逃げた