中学生の時、近所に住む小四の女の子がいたのですが、この少女は自分でパンツを見せて男の子を困らせるのが好きみたいで子のと居ると数回はパンツが見れました
いつもは友達の目もあるのでじっくり見る事も無かったのですが,家で二人だけにった時に膝の上に少女乗せて「今日はパンツ見せてくれないの、見せてよ」
といってスカートを捲りパンツを見ると両手で太ももを触り股を広げ脚の付け根を
触ると困った顔をして「エヘへ」と笑顔を見せたのでアソコ部分だけパンツを横にずらして毛の無い女子小学生のアソコを見ました、「見られた」と恥かしそうな
少女の顔を見ながら上着をお腹が見える所まで上げお腹をさすりながら手を膨らみの無いオッパイへ持っていき腕を袖から抜いてもらい首に服をかけたまま背中、
脇の下,胸,お腹、全てを触り今度は膝の上にお尻叩きの格好になってもらい
スカートを捲りパンツの中に手を入れて尻を触った後少女を立たせて目を閉じてもらい勃起したチンチンを取り出してスカートを履いたままパンツを脱がして
チンチンの上に座ってもらい(入れて無い)腰を振りいろいろな格好で射精しました、この後もずっと仲良くこの子が中学生の時「あの時は凄い事したよねー」
「お父さん以外の男で私の裸見たのはアンタだけなんだから責任とって」
と何回も言われて彼女が中三の夏に私を初体験の相手に選び一日中エッチをして
処女失うと「責任とって」この言葉は言わなくなりました。