エッチな悪戯体験告白

いつも本屋や雑貨店とかでやってましたが、土曜日に買い物で初めて入った
ファッションセンター。家族連れでごったがえして混み混みでした。
しかも、大好きな純情そうな処女っぽいおとなしそうな女の子ばっかし。
さすが休日にこんなとこに親と買い物にくる子だけある。
さっそく店内を見回るとスカートを穿いた中学生くらいのかわいい女の子発見。
下着コーナーでパンティーを選んでました。白に水玉模様のカワイイパンティーを
手にとって眺めていて「この子はこういうパンティーが好きなんだ」なんて思い
ながらスカートの中を想像してボッキしてきました。この店はティーン向けの下着
と男物が同じ並びにあって、違和感なく下着コーナーにいれるのもすばらしい限り
すると素敵なアイテム発見。金属性の値札立てです。台座が鏡のようになってて
とっても使えます。一生懸命パンティーを選んでいる女の子の足元にそっと置いて
おきます。ハッキリとスカートの中が写りました。綿の白に水色のチェックのパン
ティーでした。まだ幼さの残るカワイイ彼女にピッタリです。
女の子は棚の反対側に行ってしまいました。そしてしゃがんで商品を見だしたので
すかさず自分もしゃがむと大きめのネットみたいな仕切りなので、パンティーが
丸見えでした。上半身は品物で隠れてて見えないせいか正面に男がしゃがんでるの
をわかってないようで、しばらくパンティーをさらしてくれました。
すっかり見るほうは満足したので、こんどはお尻に触ることにしました。
狭い通路を利用して後ろを通る時に両手の平をお尻に擦り付けて通りました。
ポヨンとしたやわらかいお尻の丸いカタチや谷間もハッキリとわかりました。
下着のラインもわかりました。安物の薄い生地のスカートのようです。しかも親の
車で来てるのでしょう。トレーナーとプリーツスカートのみの薄着でした。
結局、ウブなその子は自分のお尻が痴漢に狙われてるのに気付かず、５回くらい
お尻を触らせてもらいました。ほかにも、小学校の高学年くらいの女の子から制服
の女子高生まで、けっこうな数の女の子のお尻を触れました。
次の日曜もすっかり味をしめて行ってきました。今度はノーパンでジャージをはい
ていきました。昨日、だいたいイイ場所がわかったので、さりげなく品物を入れた
カゴをいくつか床に置いて、さらに通路を狭くして条件をよくしました。
思惑通り、バッチリです。女の子はすれ違うとき、こっちに背中を必ず向けるので
足元のカゴをよけようとしてお尻を突き出すようなカッコになり、こっちは立って
いるだけで、ペニスにお尻を押し付けていきます。最高です。ジャージ一枚なので
かなりハッキリとお尻の感触がきます。女の子達がパンティーやブラを選ぶのを
眺めながらペニスと手でペニスを味わいまくってました。
そのうち前の日にチェックしておいたイベントのはじまりです。タイムセールです
大きな商品が山になったワゴンがきました。すかさず、みんな駆け寄ります。
お母さんがたも「○○ちゃん早く！」と言って娘を呼びつけてます。
男物と女物、子供物と一緒にのってるので老若男女入り乱れなのです。
すかさず目をつけてた女の子の後ろをキープです。日曜なのにセーラー服の制服姿
のロリ顔のとってもカワイイ子で足も白くて細くてたまりません。
しかし、母親とずっと一緒にいて、あまりじっとしていなくてチャンスがなく
触れなかったので、この時を待ってました。
女の子たちのお尻を味わいまくってすっかりヨダレを出してビンビンになってる
ペニスをお尻に押し付けながらワゴンに突撃です。ペニスは上向きのまま、女の子
のお尻の割れ目にピッタリと収まりました。後ろからも人がどんどん押してきて
自然にグイグイお尻にペニスがめりこんでいきます。めちゃめちゃやわらかいお尻
です。手でパンティーのラインを探るとこの女子高生はスカートの下はパンティー
のみでした。母親が「ミキちゃん、これどう？」と話しかけてます。そうかミキ
ちゃんっていうんだ。ミキちゃん。君のお尻やわらかくて最高だよ。ペニスがとろ
けそうだよ。と心の中で言いながら、セミロングの黒髪のシャンプーの匂いを嗅ぎ
ながらお尻にペニスを擦りつけました。ミキちゃんは一番前にいたので、これ以上
前に逃げれず、押すと、逆にお尻をこちらに押し付けるようにしてくるので、たま
りませんでした。周りには男性もたくさんいたので自分がそこにいることに何の
不自然さもないので、さもミキちゃんの家族のようなフリして堂々とお尻への攻撃
を続けました。興奮して、両手でお尻を撫でながら擦りつけてました。
さすがに執拗にお尻をいたずらされたミキちゃんはちょっと体勢をずらそうとしだ
しましたが、ガッチリお尻を抱えていたので逃げれません。しかも母親が熱心に
商品を選んで「これどう？」「こっちは？」と話し掛けているので、この場を離れ
ることもできず、じっと我慢してるようでした。
よく見ると耳が真っ赤です。おとなしい子で安心して、イタズラ心にどんどん火が
ついていきます。さんざんお尻を触っているうちに、どんなカタチのパンティーか
完璧にわかりました。パンティーのゴムをスカートの上からつまんでパチンとやっ
てあげました。ミキちゃんはピクッとちょっとなってうつむきました。カワイ～
スカートの上からですが、パンティーのお尻のところを引っ張ったり、ゴムのなか
に指をくいこませたりしました。それでもガマンしてるので、やわらかいパンティ
をスカート越しに少しずつ下に引っ張ってあげました。そのうちお尻半分出るくらいまでパンティを下げました。ミキちゃんの屈辱と羞恥に堪えるのもピークのよう
でした。その時、母親が買う物が決まったらしく、「行くよ」と言ってその場を離
れようとしました。ミキちゃんはお尻でペニスを押しのけると出て行こうとしました。自分もミキちゃんのお尻に張り付いたまま一緒についていきました。
途中で、何度も何度もパンティーに指をかけて左右下ろしながらついていき、最後
はスカート越しにパンティーを握りしめて引っ張り、スカート越しの生尻を思い切
りモミモミして開放しました。ミキちゃんのスカートはクシャクシャになってまし
た。しかもお尻のところは半分近くめくれて下ろされたパンティーに引っ掛かって
ました。ミキちゃんはスカートだけ直すとパンティー下ろされたまま、とっとと
歩いていく母親についていきました。その後、レジに母親と一緒に並びながら一生
懸命にパンティーを元に戻そうとがんばってました