「ねぇ君ぃおこづかいあげるから...」
赤いランドセルに黄色い帽子の女のコ
田舎の通学路は人通りのない山道もあります。少女は逃げられないと思ったのか黙ったま
まうつ向いて固まっていた。俺はそのコの細い腕を掴むと車に連れ込んだ...
「心配せんでもおこづかいあげるから君のかわいいおっぱい見せて、さぁ」
俺はシートを倒すと気を付けのままで震えてるそのコのブラウスのボタンを外していった
野球ボール位の白い桃を半分に切ってつけたような綺麗なかわいい乳房...俺は口一杯
に頬張った☆
このまま食べてしまいたい。俺は無意識にその可愛い乳房に歯を食い込ませた
「イタっ」
はじめて少女の声を聞いた
「あっごめんね!」
少女は小さくうなずいた 「ねぇバンザイしてみてよ」
少女はまた黙って俺の目をそらした
「イヤなの?」
静かに頷く少女の閉ざされたワキに無理矢理鼻を押し当てた
くんくん
おぉロリワキガ☆
だから嫌がったのか?俺のチ☆□は反り起ってしまった
食べたい....
「バンザイしてごらん」俺は車に連れ込み上半身裸になった小学六年の少女の細い腕を掴む
とそっと頭の上に押し上げた。緑色の血管の透けて見える白いワキの下は深く凹みその奥に
はしっとりと汗ばみワキ肉に張り付いた薄いワキ毛が夜露に濡れたクモの巣のように広がり
輝いていた
美味しそうなロリワキの香り..そして俺は...