顔は可愛いとゆうよりは綺麗で、手足が長い大人系の真弓とは小五の時から同じクラスだったが、六年に進級して最初の席替えでお隣さんになってから急に親しくなった。五月連休の少し前、町で偶然会ってそのまま真弓の家に遊びに行った時、真弓は「誰にも言わないでね・・」と言って痴漢に会った体験談を僕に話してくれた。その生々しい話に僕は内心興奮し、夜、寝床で話を思い出しながらオナってしまってからは真弓を性の対象として見るようになった。なぜか真弓も自分から僕の家に遊びに来るようになった。急に近い存在になったものの、ウブな僕はただドキドキしているだけだった。それを見抜かれたのか、「見せてもいいよ。」といって真弓は自分でスカートを捲って僕にパンツを見せたりした。秋の日曜日だった。僕はミニスカに白のニーソを履いた真弓の大腿にそれまで感じたことがないほどに欲情した。はやく二人きりになりたいと思った。真弓の部屋に入ると真弓はそのあしでベットに腰掛けるとニーソのたるみを直しはじめた。体が勝手に動いた。「俺、やってやるよ。」とかいったと思う。僕は真弓の足元にひざまずいて足首からたるみを直していった。僕は鼻息が震える位興奮していた。膝上までたるみを直したとき、内腿にそっとくいこむニーソに肉感を感じて僕は暴走してしまった。そのまま両手で真弓の右の太腿を撫で回した。真弓は少し驚いた顔をしていたが何も言わなかった。右の太腿を触るだけ触ってから左の太腿に両手をのばした。真弓が触りやすいように少し足を開いた。はっとして真弓を見上げると真弓の鼻息も少し荒くなってて顔がトロンとしていた。僕はその顔を見て何かがこみ上げて来た。足を持ち上げると真弓がベットに横になった。足を大きく開かせて左右の内腿を荒々しくまさぐると真弓が小さく「あっ・・!」と喘いだ。その声を聞いて(ああっ、ダメだっ!!)ズボンの中で僕は爆発してしまった。その瞬間強く内腿をわしずかみしたら真弓も肩を反らせてもう一度小さく声を漏らした。(痛かったのかもしれない。)その後、僕等は急速に体を求めあうようになった。裸でじゃれあったりした。真弓は「中学生になったらしよう・・」と言ってくれたが、彼女は小学校卒業と同時に転校してしまったためついにはいたらなかった。ちなみに僕はこの頃からニーソフェチ、足フェチになってしまったのだ。