普段会わない親戚に会う機会が多くなり、家にも叔父の家族が来ました。小学校4
年と5年のとてもカワイイ姉妹がいます。パソコンで仕事してると、まずお姉ちゃ
んの亜紀が俺の部屋に来ました。「お兄ちゃんお年玉ちょうだい」「うん、今ちょ
っと手が離せないから待っててね」「うん」しばらく亜紀は横で俺の仕事を見てま
したが、突然俺に向かい合う形でまたがってきました。「亜紀、お兄ちゃんが大好
き」そう言って俺の背中に手を回してギュッと抱きついて来ました。一瞬にしてあ
そこがビンビンです。長い髪を撫でながらキスをしました。最初は唇が触れる
だけでしたが、舌を入れてからませると子供の亜紀の口から熱い吐息が漏れてきまし
た。まだ膨らんでない胸も揉んでやります。亜紀はおしりをモジモジさせはじめまし
た。
「お兄ちゃん、なんか変な気分なの。体が熱いよぉ」亜紀の服を全部脱がせると少し
丸みをおびはじめた美しい体が汗ばんで、少女特有の匂いが漂ってきました。まだ発
毛してないあそこはヌルヌルして一帯が濡れて光ってました。少しずつ挿入していき
ますが、さすがに小さい!な
んとか奥まで入れると「亜紀、お兄ちゃんの物だから好きにして」と抱きしめてきま
した。二人で楽しんでると、
「お兄ちゃん」と妹の美紀が入ってきました。「あっ!」とひとつに繋がっている俺
達を見て金縛りになってます。姉の淫らな姿と、結合部に釘付けでしたが、「美紀
にもして」と服を脱いで抱きついてきました。亜紀の中に出して、垂れてくる精液
を美紀に舐めさせます。亜紀は自分の汁と血と精液まみれのモノを舐め、キレイに
なった所で美紀をバックから一気に貫きました。美紀は痛さのあまり声も出ず汗が
吹き出し、体を震わせています。あまりの締まりにあっという間に俺は美紀の胎内
に放出しました。その日は家に泊まる事になり、朝までヤリまくりました