近所の小3の亜美が遊びに来た。「お兄ちゃん、おトイレ貸して。」「エッ?今壊れてて
使えないヨ。」嘘である。「ええ~?困ったな~。ウンチしたいのに…。」「良いよ。ここ
でしちゃいなよ。」スカートとパンツを脱がせ、四つん這いにさせて「良く出るように
お呪いだよ。」と言い、オマンコとアナルを舐め回した。やがて便意が襲ったのか排泄
をした。「綺麗にしてあげるネ。」「エッ?き、汚いヨ~。」汚れた部分を舐め回した。ア
ナルを舐めながらクリを擦ると「ピクン!」と反応した。またしたい…
小3亜美がまた来た。早速悪戯開始。「お兄ちゃん、お風呂入ってないから臭いよお。」
亜美には2日間風呂に入ることを禁じていた。パンツ越しに臭いを堪能した。俺は我
慢出来なくなったのでパンツを脱がせ、オシメを変える恰好をさせた。顔を近づける
と、良く拭けていないのだろう。イイ臭いがする。恥垢、ティッシュの糟、ウンチの糟ま
で付いてる。俺はアナル、オマンコにむしゃぶりついた。「ああ~ん、お兄ちゃん汚いよ
お。」構わずに舐め続けた。特にアナルは念入りに…「気持ち良い?亜美ちゃん。」「え~
?…う、うん…お尻のね、穴が気持ち良いの…」楽しみだ。