エッチな悪戯体験告白

地方へ行って来ました。
　１軒目；２Ｆ建てのスーパで１Ｆが食料品、２Ｆが衣料品など。
２Ｆに狭い１００円コーナーがあり母娘がいた。娘は１３か１４
で、ちょっと薄汚い感じだったが、パジャマのような白いズボン
を履いていて、下着がスケスケ。それを見ただけで武者ぶるい。
母親と別々になるのを待ったがずーっと一緒なので、決行。
後ろを通る時に、彼女の左の尻を左手で握る。（くーっ。柔かい！）
その場を速攻で離れ、次の店へ。（安全のため、１つの店では１人まで
と決めている。）
　２軒目；１００円均一ショップ。
その店に入るとすぐ獲物がいた。１２くらいのスレンダーで長髪の少女。
１人でいる。店内には親がいるかも知れないので、今がチャンス。
服装は、上はフリース。下は白いラインの入ったピンクのジャージ。
速攻で近づいて左手で左のお尻をもみもみ。細い体なので、お尻の肉は
少ないが柔らかさは抜群。下着のラインをバッチリ手の平で感じた。
その子は驚いて３０ｃｍくらい離れた。速攻でその場を離れて、車で移動。
移動中オナニーをするのをガマンして次へ。
　３軒目；大きめのショッピングセンター
ここはなかなか良い瞬間がなく、長時間滞在した。１０分くらい商品を見ながら
一人でいる女の子を捜していた。
すると、中１くらいの子が文房具のところへ歩いていきました。チャンス。
上はいわゆるスタジアムジャンパーで下はジーパン。ウエストポーチがお尻を
隠していている。この時点でお尻をあきらめて、前側を触ることにした。
女の子の体を見ながらゆっくりと左側から近づくと、その子はこっちを見た。
これがまた超かわいい子で、また武者ぶるい。さりげなく通りすぎるふりを
して、通り過ぎずに女の子の方へ戻る。近くで見るとお尻もいけそうなので、
まず右手を右のお尻に伸ばし、左手を速攻であそこに伸ばした。両手ではさみ
込むようにして、左手をさらに潜り込ませる。固いジーパンに包まれてはいるが、
ぐっと手を押しつければそれなりに柔らかさは伝わってくる。すごく暖かい。
女の子は驚いてすぐ１ｍくらい離れて、空気の抜けるような小さい声で、
｢な、なんなんだよぉ。｣っていってた。速攻店を出て車で移動。
　４軒目；大きいホームセンタ
正月なので、特設コーナがあり、そこがまた狭い。棚と棚の間が１ｍくらいか。
しかも、特設なので、店のはじのほうで、柱がたくさん建っている。
いました。メガネをかけた背の高い女の子が一人。上は赤と白のパーカーで、
下は白い綿のパンツ。身長は１６０くらいあり、お尻の形が抜群。お菓子を
えらんでいる。その子と柱の間が５０ｃｍくらい。これがまたすごい死角なので
、長時間（といっても５秒くらい）はいけると確信。
その子の後ろを通ろうとすると、その子は少し前へ（棚がわへ）よけた。その結果
その子は棚にへばりついている感じ。
その後ろを｢すいません｣と言いながら、その子の方に体を向けて通る。真後ろに
来たところで両手の平で（右手で右の尻、左手で左の尻）をつかんでもむ。
すごい死角なので、下着の線をまさぐった。想像しているところに下着のライン
がない。女の子は動かないもんだからもうちょっとと思い、さらにラインを探しながらもむ。（それにしても柔らかい。）すると、超下のほうにラインがあった。
大きいパンツを履いているんだろう。(やったぜ。両手の平でこんなにしっかり
少女のお尻をもむのは久しぶりだ。)
その場を速攻で離れ、車の中でオナニーした。
（でも、最後の子はもっといろいとできたかもしれないと思うとちょっと後悔。）