遅くなりましたが続きです。俺は強引にパンツを脱がし、チェックのスカートを捲り上げるとじっくり観察を始めた。由紀のアソコは陰毛が生え初めで恥丘の上部に少しあるだけなので、縦スジは丸見えで眩しく見える。そして足を開かせて誰も触れていない秘部に顔を近ずけると由紀は「イヤ恥ずかしいから見ないで」と顔を両手で覆っている。俺は「何処を見られると恥ずかしいんだ」と責めてみた、すると言葉は帰ってこないが、栗はしっかり固くなり、まだ狭く幼さの残るマ〇コも開いて愛液が溢れてきている。それにしても性器全体が見事なまでに綺麗なピンクで、たまんなくなり、言葉責めから指で栗やグチョグチョになった入口を指で責め始めた、すると由紀は息が荒らくなり次第にイヤらしい声を出してきたのと、可愛い顔したC1年がブラウスを開きオッパイを出しスカートが捲れあがった姿に俺のチ〇コは爆発寸前になり、「由紀はイヤらしい女だな!処女でしかも犯されてるのにこんなにオマ〇コ濡らして声まで出して、しょうがないから俺の固いチ〇コを入れてやるからなぁ」と言いながら正常位の体制で固い息子を由紀の濡れたイヤらしいマ〇コにあてがい、しっかり肩を押さえながら一気に貫いた!