私が通勤に利用する電車は、朝は通学する私立学校に通う昭学生が何人もいる。そのうちの一人の女の子がいつも本を読みながらいる、Q才ぐらいのぽっちゃりした子でいつも、一人で隅の方に立っている。私は、何度か見かけている内に最近になり彼女の事を悪戯しはじめた。ヒトゴミを掻き分け彼女の後ろに立ち初めにニオイを堪能してから、手をオシリに這わせスカートの上から堪能しつつ、彼女の顔を見ます、彼女は、本を読むふりをしながら顔を真っ赤にして小刻みに震えています。私は、その顔を見るたびに満足感を覚えスカートの中に手を入れ下着の上からその可愛いお尻とあそこの感触を楽しんでいます。とうとう、先日下着の中に手をいれはじめました。その後の事は、タップリと堪能してからお知らせいたします。