しも北沢の本屋で8~9才の少女が漫画の立ち読みをしていた。私の好みはもう少し上だが年の割りにムッチリした太股とかなりのミニスカートに惹かれてその娘に近付いた。時間は四時頃で空いておりしかも、細長い造りで漫画はカウンターから一番奥のコーナーという痴漢には最適の本屋だった。
その娘にさりげなく近付き、どんな漫画を読んでいるのかと覗くと、何と大人のエロ漫画。その為、その娘は店の人に知られたくないのかカウンターからの死角で立ち読みしていた。
これは私にとっても当然好都合だった。
私が近付いたときに一瞬警戒した素振り