エッチな悪戯体験告白

私は小学校の用務員をして二十五年になります。私の秘かな楽しみは女子トイレに隠れ
少女達の排泄・排便を覗く事です。中でも二階の五・六年のクラスがあるトイレの掃除
用具を入れる個室に入り、休み時間を待ちます。チャイムが鳴り大勢の少女達が入って
来て、用を足して行きます。便器は和式なので秘部がまる見えです。五・六年にもなる
と色も形も千差万別で毛が濃い子や薄い子、下のビラビラが飛び出てる子や異常にクリ
トリスの大きい子もいます。膣がポッカリと口を開いて奥まで見える子もいて処女膜が
見えた時など儲けた気分になります。
五・六年になると生理も殆どの少女があります。こちらにオマンコを向け小便を
しながら、膣口からは真っ赤な血が糸を引きながら垂れる光景は何度見ても興奮します
この前などは、小便をしながら生理の血を垂らし、大便までヒリ出したのを見た時は思
わず射精しそうになりました。同時に三つの恥ずかしい穴から排出する所を見れたのは
幸運でした。
女の子が一番他人に見られたくない姿ですからねオマンコから剥ぎ取られた使用済みナ
プキンを昼休みが終わると同時に汚物入れから取り出し温かいナプキンを私のチンポに
巻き付け射精するのが日課です