夏頃のはなし。町をぶらぶらしてると、ショートのボーイッシュ眼鏡の、スパッツの尻の割れ目がかわいい少女発見。後をつけると電車に乗るみたいなんと終着の切符をかったので同じ切符を買い。電車に乗りこみました混んでいたために一番後部車両にいってしまいましたぴったりと後ろにのつき機会をうかがうていると、田舎で快速のためか揺れがひどくしりがアレにあたりましたこれはいけると思い。次の揺れでスパッツの割れ目にアレをぐっと押し付けました。すると、少女は「ごめんなさい…」といってきたのでさらに、グイグイと押し付けてやりました 顔を真っ赤にさせ、耐える少女はかなりのもので興奮した俺は、両方の手下げで回りから見えないようにし生の棒を取り出し再び尻にいくと変化に気ずいたのか、ピクッとしました赤い顔がまっ青にさせ、びっくりしたのかおしりをこわばらさせ 棒をしめつけてきましたとても気持ちよく調子に乗った俺は「上下にうごけ」とささやいてやると、ぎこちなく必死に動いてスパッツにかけてやりました締め付けと余韻にひたっていると田舎、終点付近、後部車両という好条件のため、なんと二人切りにもうこうなるとやりたい方題。手下げを無理やりうばい中を拝見すると手帳と携帯が、やはり地元の注一で名前は〇木美津子 美津子を席に座らせ、口にあれを押し込んでやると何をするかわからないのかじっとしていたので、頭を手で固定し激しくうごくと「うえっ…ブッ…ジュボ……おうぅ」とくるしそうな声をあげいきそうになったので、眼鏡にかけてやりましたかなりきもちよかったので、終電まで十五分の間ひたすらくわえさせました終電についたので住所と番号をひかえて別れました続きはまたこんど