この前残業が終わって十時頃にスーパー銭湯に行った時のことです。身体も洗い終わり露天風呂で身体を伸ばして入っていると、6~9歳位の姉妹らしい二人が入ってきました。その二人がちょうど正面のフチに座ったもんだからワレメがばっちり見えました。すぐにペニスは張り裂けそうなほど勃起。二人に気付かれるかと思ったら、湯の中の為わからないようでした。まだ人の来る気配がなかったので、思い切って、その子らに見えるようにフチに座り眼をつぶりました。すると、すぐに気付いて「あのおちんちん、でかいね」「上向きだぁ」と話しだしました。薄目を開けて観察してると、湯に入り近づいてきて、ビンビンなペニスの側まできました。もう我慢できなくて、二人の見てる前でしごきだしました。一体何が起こってるのか、わからないようで「何してるのかな~」と不思議がってたので、眼を開け「触ってみる?」と言ったらビックリしてました。怪しまれるかと思いましたが、好奇心のほうが強かったのか、最初は恐る恐る触り、「硬い~」「なんかあったかいね」と、次第に大胆になってきて強く握ってきたりしました。「こうしてみてよ」と、しごくように言ったら、二人して一所懸命にやってくれました。二人にしごきに、すぐに射精感がこみ上げてきました。歯をくいしばり耐えようとしてみましたが、あっさり敗北、思いっきりぶちまけました。ザーメンはそこら辺中に飛び、二人の顔や髪・手に付きました。二人は飛び散ってきたザーメンに驚きながらも、まだしごいてくれてました。「もういいよ」と惜しいけど断り、二人に付いたザーメンをお湯をかけて洗い落としました。本当はまだギンギンだから、まだしごいてもらいたかったけど、人が来ないうちにやめないと、ばれたらオオゴトですから。二人とは「今日のことは誰にも秘密だよ」と指きりしました。そしたら、二人は「また触らせてくれる?」と、「もちろん、いいよ。いくらでも触らせてあげるよ。三人の秘密だからね」と言って約束しました。
(この後日談も近日公開予定)