俺は営業で外回りが多く、その為休憩も好きな時に自由に取れる。大体昼までにイイ売り
上げが上がると学校帰りの時間に合わせて、のんびりしている。某市内の〇営住宅の敷地
に車を停めて休んでいると、今は大分増えてきたブレザーにチェックのスカート(JC程短
くない)の制服を着て黒いリュックを背負った、身長150前後の小柄なJCが帰ってきた。
8階建ての団地に向かうのを確認して、俺は車を降りて後を追った。その子は入口にある
集合ポストを確認してから(家は7階)エレベーターへ、さりげなく俺も乗り込み8階のボ
タンを押した。扉が閉まると俺はその子を舐めるように(多分危ない目をしてた)じっと
見つめた。髪は肩より少し下で、まだあどけないが優香を幼くした感じのかなり可愛い顔
をしている。ずっと下を向き男の視線を意識するかのように固まっている姿に、俺の理性
はもう押さえられなくなっていた。やがてエレベーターが7階に到着、扉が開いて、その
子が降りようとした時に俺は左手で口を塞ぎながら、ポケットからナイフを取りだして顔
に当て「騒ぐと殺すぞ」と脅した。そして声は出さないが恐怖に震えながら自然と力の入
った体を無理矢理抱えて、非常階段で屋上まで連れていった。
柵に鍵を掛けて屋上に入れない団地が多いが、ここはバリケードが置いてあるだけなので屋
上まで簡単に行けて人が来る心配も少ない。屋上に着き俺がナイフ持ちながら、「大声出し
たり暴れたら、この可愛い顔をお嫁に行けないようにズタズタに切り裂くぞ、黙って言うこ
と聞け」と言うと泣きそうな顔でウンウンしている。その仕草が可愛くて、俺は強引にキス
をした。初めてかと聞くとまたウンウンとうなずきながら、腰が抜けたようにしゃがみ込み
、抵抗はしなくなった。俺はリュックを取り上げて中を 調べると生徒手帳があり1年2組山
〇由紀と書いてある。「由紀、1年生か可愛いなぁ」と言いながら俺はブラウスのボタン外
してブラをまくり上げ発育中の綺麗な胸が露にした。由紀はヤメテと小さな声を出し、足を
動かしている。ピンクの乳首を摘まむとツンと固くなり由紀はアンと甘い声を出した。俺が
鋭い目でエッチな質問をすると由紀は震えながら答えた。キスも初めてで勿論処女だ、でも
オナニーは今年の夏頃にH雑誌で知り3日に1回位していて、その時は知らない男に犯される
事を考えるとすごく変になると教えてくれた。Mっ気が強いんだろう。それを聞いて俺は由
紀のスカートに手を入れ強引にパンツを脱がした