もう10年以上前の話なんですが、ある日嫁さんの姉の子が家に止まりに来た時です。元気
で活発な子で、パンツなんか見えっぱなし!朝、ベッドで起きがけに悪ふざけで僕の上に
乗ってきたのです。最初は、「おじちゃんは、疲れてるからもう少し寝かせてよ」と言っ
たものの夏場のタオルケット越しに彼女の温かみを感じ、ムラムラしてきて思わず、尻を
両手で掴んでしまいました。嫌がるかな?としばらくもんでいるとなんか目が潤んで、子
供なりに感じてる様でした。調子に乗って今度は、パンツの脇から指を入れ、その幼いマ
ンコをなぞり、しばし感触を楽しみ
「誰にも言ったらダメだよ」と念を押し「うん」との返事。「じゃ、おじちゃんのをさわっ
てみる?あっ誰か来るといけないから毛布の中に入りなさい」と促し、彼女の頭は、僕の股
間へ…慣れない手つきで触り、だんだん大きくなるチンポに興味シンシンって感じ。僕も大
胆になり69の体勢にさせ、彼女の甘酸っぱいマンコを舐めながら大量の精子を顔にかけてし
まいました。ビックリしたらしく しばらく固まってましたが、僕は、精子を顔から口の中
へ指で送り込み「おじちゃんの液は、風邪にきくんだよ」と言いました。その日から休みの
たびに遊びに来る