今日の仕事先は朝の九時頃まで雨は降っていなかった。
予定より早く仕事が片付き、早出だったので直帰の了解を貰い遅い昼飯のコンビニ弁当
を公園な脇で食べていた(勿論車内で)
さすがに天気予報通り雨は降り出していた。
弁当を食べ終わり公園のゴミ箱に捨てに行くと、一人の♀が傘無しで走ってトイレに駆
け込んで行った。
かなり気になったので暫く車内からトイレを見ていたけど……
五分位経っても出て来ない。意を決めトイレのドアをノックした。
『はい、今出ます』と言ってズブ濡れの4~5念正位の子がトイレから出て来た。
当然、イタズラ目的だったから俺の口からは『雨宿りでもしてたの?だったら入ってて良い
よ』と言いながら♀を奥に進めて一緒に入った。
『ちょっとオシッコさせてね』と言いながら珍歩を出す。『狭いからこっちにあがってて』
と一段高い足場に足を開く形で行かせたんだけど、やたら素直な子だなって言うか珍歩を見
続けてた。『チン★ンに興味あるの?』
『うん……見たりする事ないから』
『お父さんと一緒にお風呂とか入った事ないの?』
『うん、居ないから……小さい時に死んじゃったんだってお母さんが言ってた』
『そうか……オシッコ出るところ見てみる?』
『うん。エヘヘヘあっ出たね、へぇ』
『終わったから紙で拭いてよ』『えっ!?私が!?』その頃には半勃ちに近く『うん、見せてあ
げたんだから拭いてよ』『うーん、そうだね。お礼だよね……へぇー暖かいんだチン★ンっ
て……』
『良く触っても良いよ。拭いてくれたから綺麗だし』可愛い手でニギニギされたら……
『大きくなった?あれ?えっ?何で?』パニックになってた(笑)
長くなるので後日PCから投稿します。