エッチな悪戯体験告白

車で遠くのお祭りへ行ってきました。
そこでは、ステージが有り上ではショーやくじ引きなどをしていました。
時は夕方くらいで薄暗いなかさくさく進んで行きます。そして、イベントも終わりに差し掛かってきた頃餅投げがあるというアナウンスがありました。ステージ周りはまばらにしか人はいなかったんですが、すぐさまステージ前は人だかりで一杯になりました。僕は真ん中くらいにいてちょうどよい押され具合で前は少3､4年くらいの子達が7,8人くらいいました。もう、餅を投げる前から押し合いへしあいでぎゅうぎゅうです。はじめて来た祭りなのでこんなおいしい機会が来るとは思ってもなかったですので、興奮気味のなかこれからが本番です。
後ろから押されるので遠慮なく僕も前の女の子に密着手の甲をお尻に押し付けます。少5くらいの浴衣の子だったのですが、ブルマはいててがちがちでNG。横の女の子に移動←この子も5くらいでｼｮｰﾄｶｯﾄで半ズボン、パンツのラインをなぞりながらお尻を触っていました。全く反応なしで、何分か触っていたら、そろそろはじまるということなので、スカートの少3か4くらいの3人組の後ろに移動←。まだはじまらないが、右端の子から挑戦。やはりぺらぺらのスカートは違う、ぱんつや腰あたりを触っても直で触ってる感触。もう真っ暗で下は何も見えないと思い手の平で触って揉んでいると、隣の子に向こう行こうとその子が言い始めました。しかし隣の子はがんとして動こうとはせず、ステージに夢中でした。結果、僕の前の女の子は動けずじまいで尻の割れ目に手をはわせたりと触りつづけました。この時点では生パンまではいってません。やっと餅投げがはじまりました。始まると同時にワーっとみんなが飛んだりはねたりごちゃごちゃで騒然となっています。前3人は飛んではしゃがんで必死に拾ったりしてます。僕は中腰になり女の子がしゃがんだ時に下に落ちてる餅を取るふりしながら、スカートの中に手を入れ生パンしました。一回で5秒くらい触れるのでたぶんワレメあたりを指でめりこませぷにぷにして感触バッチシでした。3人中一人はブルマみたいだったけど良かった。しだいに投げる量が少なくなったみたいなので、もう終わりかと思い逃げる様に移動しました。
一息ついてると、次は菓子を投げるというではないですか･･･はっとして前を見るとそこには短いﾎﾟﾆｰﾃｰﾙぎみの少6くらいで細くて足の長い、丈の全くない半ｼﾞｰﾊﾟﾝをはいたかわいい子がいました。周りはおじさんおばさんばかりで一人の模様。菓子投げが始まり、最初はその子に押し付けをしたが自分もその子もズボンが固くてそんなには気持ちよくはなかったので作戦変更。来ていたシャツを脱いで一切周りから手の動きが見えないようにして、立ったままで半ズボンの中に指を突っ込んだ。パンツに指はたっしているが、その子は全然気付かない。お尻の穴の辺りで指を動かしにかかった、するとその子はぎょっとして後ろを振り返り（僕の顔は見ない）前へ逃げようとする。前、左右は大人で壁状態でばらくそのままこすこす触っていました。そろそろ中をと思いパンツのゴムに指を入れるとすぐにイヤッとしゃがみ込みました。中腰で頑張ってはみたんですが、手は放されてしまいました。そしてすぐその子は立って僕の方に逃げようとしてきました。しかし逃がさない様に押し返し、前の人の背中と僕の胸でしっかりはさんで固定、その子の顔は目の前で対面した状態で、今度は指を前からいれました。その子の顔はものすごくあせってて、真っ赤になってでも絶対に僕の顔は見ません。すごく腰をいやいやされながらもマンの前の膨らみを触っていました。ぷにぷにでワレメも確認、僕の後ろの後ろぐらいに女友達が何人かいて大声ではなしかけらてました、するとその子は笑顔で手を振り大きな声で返事を返してます。そのときはまだ僕はその子の股間を触りまくってます。そのｽﾁｴｰｼｮﾝに興奮！2.3分程度それが続き、最後に生万しようとしたﾄｺで菓子投げも終わり逃げられてしまいました。僕も逃げました。で、その日はおしまい、いい一日でした。それにしてもいまだに生万できないな～。という妄想です・・・
いや～こんだけ書くと只の自己満足だね。もっとうまく書きたいけど僕の脳の限界これが･･･だから下手とか言わんといてよ。では、さようなら。