自分は、学校に出入りする仕事に就いてます。ある日、いつもの様にとある大阪の小学校
の体育館に設備しに行ってました、すると、世年生か互年生の女の子二人組が「おっちゃ
ん~何付けてるん?」一人が聞いてきました、その子は小さい胸に色白で可愛い子。もう
一人も少し胸があってボーイシュな子でした。その時は脚力計(ジャンプして計る機械)
付けてました「ジャンプの機械付け替えてるんやで」「そうなんや」など話してました、
そして、付け終わり試しに自分で試し測定して飛びました、すると「あたしらもしたい!
」と言うので飛ばして上げました。そこで、ラッキー!九月の始めのまだ暑い事もあり、
彼女らは
Tシャツでした、一人の可愛い子が飛んだ時着地する間で、無防備な胸がTシャツがめくれ
、完全観覧出来たのです!色白の小さい胸に褐色にピンクがかった乳首。最近、消えつつロ
リ心が完全に蘇りました。交替にもう一人のボーイッシュの子も飛ぶときに、心の中で「め
くめろ!」願いは叶いました、彼女の胸はAほどで、真ピンク!しかも水着のあとが興奮を
倍増させます。各10回づつほど飛んで、既に自分のモノは理性が効きません!「おっちゃん。
ありがと」って帰りそうになったので、その日、その他に納品した
さか上がり補助付の(鉄棒の前に木のアールの付いた物)鉄棒があったので「おっちゃん、
(ほんとは25・・)今日持って来たやつで遊べへんか?」一言返事でした「うん!するする
!」ラッキー!早速、3人は倉庫に。そこに、置いてあった道具をさっそく色白の子が、始
めました。足を架けてさか上がりしようとしてるのですが、なかなか出来ません!またまた
ラッキー!「こうしてな・・」彼女の脇の下を持ってあげる振りして、服の上から胸を、わ
しずかみにしまくりました。彼女らは、そんな事も当然気にする事もなく、Tシャツを少し
めくり上げ、少女の生乳、乳首を持ってさか上がりの練習を繰り返しました。その頃は
ものは、まさに噴火しそうです!すると、一人が「サチ!(確かそんな名前)あたし塾やか
ら、先帰るわ~」あ~天国も終わりか~って思っていたら「うん。私、ちょっと、おっちゃ
んと遊んで帰る~」三度目のラッキー!なんと、色白の子と二人きりに、なりました。施工
の許可の時間までまだあったのですが、邪魔が来るとまずいので、さりげなく倉庫の扉を閉
めました。「たぶんね、体堅いからなかなか出来へんから、マットで柔らかくしてあげるね
」すると、彼女は疑いもなくマットに来ました、俺は、彼女を仰向けに寝かし、始めは手を
伸ばしたりしてストレッチなどしてましたが、もう理性が止まりませんでした。シャツを
また、日を改め続き書きます。今、その子と訳ありでいます