美容室に勤めているのだが、今日ある親子のお客様が来店された。30前半のお母さんと幼稚園児の女のコだ。女のコはお母さんの付添いで来たみたいで、一人で待ち合いのソファーで待っていた。女のコは髪がロングで目もパッチリしてて、スカートを履いて、とても可愛いらしい女のコです。しかし、やはり幼稚園児?じっとはしていられずお店の中を行ったり来たり。最初僕はお母さんのカラーを担当させてもらってたので、「元気なお子さんですね。」などと、お喋りして普通に仕事をして別に気にしてはいませんでした。しばらくして、僕はお母さんのカラーの放置時間があったためトイレに行こうとしました。すると女のコが僕の股目がけて?走ってきてぶつかってきて僕のチ0ポにほおずりしてきました。思わず立ってしまいそうになりました。とりあえず周りの目もあったので、何事もなかったように女のコどけてトイレに行きました。トイレに着くころにはチ0ポは、ビンビンでした。僕はお返ししてやろうと思いトイレを出た後、女のコの所に行きました。女のコはふざけながら又僕に方によってきます。女のコは僕にだっこしてほしいとせがみます。周りに誰も居なくちょうどみんなの死角だったので、僕はだっこをするとちょうど女のコのパンツの所に手が・・・。僕は迷わず?女のコの小さな割れ目をなぞってやりました。女のコは「くすぐったいよー!」と言い笑っています。僕は調子に乗ってパンツの隙間から生マンてしまいました。女の子はまた笑っています。あまりしすぎるとばれてしまうので生マンはそこそこにして、僕ば抱きなおしてから立ちっぱなしのチ0ポのズボンの上にパンツごしにこすりつけてあげました。女のコは何をされているのか分からないため、ずっと笑い続けています。その後もパンツごしで割れ目を堪能していたが、先輩に呼ばれてしまったため、そこで終わり・・・。仕事に戻って、何もなかったかのように女のコのお母さんと会話。女のコは又お店の中を行ったり来たり。時折僕のほうを向いて笑顔を振りまく。その顔がなんとも可愛らしい。その後何度か女のコの所に行きましたが、残念ながら何も出来ませんでした・・・。そしてお母さんも終わって二人はレジへ。女のコは僕のほうを向いて、笑顔で笑いお母さんと手をつないで帰っていきました。
僕は二人が帰った後、女の子の生マンの感触を思い出しながらトイレで思わず1発抜いてしまいました。