エッチな悪戯体験告白

とうとう千秋が帰ってしまいました。でも、最高の二日間。満喫しました。
ここにレスした後に、早速千秋の手にローションをたっぷりと塗って
シコシコ。もちろん目隠しをして。あっという間にイキました。
イッてからも千秋の手は握ったままはなしません。四歳の子供に握られたまま
のけぞってしまいました。
風呂に入って一昨日と同様、チンポに石鹸をつけてから、今日はワンワンスタイルで後ろから千秋の太腿に挟んでもらい、素股でしごきイキそうになったら
「座って、今から石鹸で顔を洗うから目を閉じて」と目をとじさせ千秋の顔に
たっぷりと射精。その精子を顔に擦り付けました。その顔をみたらさらに興奮
して、「今度は髪を洗うからそのまま目を閉じててね」といい、千秋の腰近く
まである髪の毛で精子のついたままのチンポを包み込み激しくしごきました。
子供の髪は柔らかく、とても気持ちよく、あっというまに髪の毛で包まれたまま
イッキに射精しました。千秋の髪は精子でベトベト。
フロからあがってジュースを飲んでいるときに、「何か食べよっか。じゃぁ
お兄ちゃんが口に入れるから何か当ててね」といいソーセージを準備して「じゃ
口あけて」と口を大きく開けさせてチンポを口の中に突っ込みました。もちろん
目隠しして。しかし四歳の口は小さくカリの部分しか入りません。それでも
千秋の頭を両手でしっかりつかみ、千秋の唇にカリを引っ掛けるように腰を前後に
振ってフィニッシュはまた顔にかけました。「汁がでちゃったね。ごめんね」
と、飛び散った精子を拭き取り目隠しをはずしてソーセージを見せたら、何の疑い
もなく食べてました。
この後も悪戯し続けましたが、長くなるのでまた次回にレスします。