エッチな悪戯体験告白

はじめまして、ダメ魔神だ。俺の学校は中高一貫教育が売りの私立なので、
クラブ活動は中等部と高等部が一緒になってやっている。俺は今高校２年
だが、中等部２年の阿部裕美子のことが気になって仕方がない。彼女とは
同じ吹奏楽部で、俺は友達または先輩として色んな相談に乗ってやったり
している関係だ。うちのクラブでは部員全てに鍵はないが、鉄製の扉のつ
いたロッカーが与えられていて、楽譜や小さな楽器、マウスなどはそのロ
ッカーで管理しているのが普通だ。
いつも最後の鍵締め係をやっている俺はついにやってはいけないことをし
てしまったのだ。裕美子のことが気になるあまり、みんなが帰った後に忘
れ物のふりをして音楽準備室に戻り、一人で裕美子のロッカーを開けてみ
た。裕美子のパートはクラリネットだが、そこには当然クラリネットはな
く、代わりに授業で使っているはずのアルトリコーダーが入っていた。俺
は興奮を押さえきれず、ケースからリコーダを抜き取り、裕美子の口が触
れていた部分をなめ回した。裕美子の笛を舐めている、その行為にさらに
興奮し、俺の息子はビンビンになってしまった。舐め回しながらさすり、
最後はリコーダの一番先の筒の中で果ててしまった。裕美子の笛の吹き口
から白い液体が流れている。このままではバレると思い、持ち合わせのテ
ィッシュでキレイにふき取り、笛を元の場所に戻して帰宅した。
次の日のクラブの時間、前座の曲の練習時に裕美子は俺の精子がかかって
いたリコーダをいつもと変わりなく吹いていた。今度は何をしようか？