先日公園で犬と遊んでいたら、後ろの方から「こんにちは、おにいちゃん。」と声をかけられ、振り返ると、そこには近所の女の子が立っていました。
「今から何処か行くの?」と尋ねてみると、「公園に遊びにきた。」と答えました。
「それじゃ、犬と遊ぶかい?」と聞いてみると、満面の笑みを浮かべ、「うん。」と返事をし、犬と遊び始めました。
その光景をベンチで眺めており、ふと、女の子に目をやると、キュロットスカートから白いパンツが見え、クロッチに黄色くシミができていました。
それを見たとたん股間がムズムズしてきてしまい、思わず少女を呼び、隣に座らせました。そこで少女に「お股が黄色いけど、どうかしたの?」と聞いてみました。
すると、その子から驚くような答えが返ってきて、なんでも一日数回少しばかりお漏らしをしてしまい、困っていると言うのです。
それを聞き、股間はヒートアップ・理性は吹っ飛んでしまい、口から出た言葉が、
「お兄さんが、直してあげるよ。」そう言って少女の手を握り、犬を連れて廃屋になった団地へ向かいました。
そこの三階の踊り場まで上がり、少女にスカートとパンツを膝まで脱いでもらい、
階段に座らせました。そしてポケットからデジカメを取り出し、今からレントゲンを撮るからとうそを言い2枚ほど撮りました。
次に、後ろ向きに立たせそこで2枚、手を着かせワンワンスタイルで2枚撮り、
診察すると偽り、おマンコの匂いを嗅ぎ、大陰唇を広げたり揉んだりしました。
そんなことをしてるうちに我慢できなくなり、その子に「今から特別なお薬をつけるから、振り向かないでね。」と言うと、「うん、分かった。」と答えました。
そして勃起したペニスを取り出し、亀頭を大陰唇に挟み、柔らかい感触を楽しみながらシゴキ、「お薬が入る容器をあてがっているよ。もう少しでお薬の準備ができるから待っててね。」と少女に伝え、イキそうになった時「お薬入れるよ。」と言い、
大量の精液を発射し、それをカメラに収めました。
余韻に浸っていたいところでしたが、それでは怪しまれるのでペニスを離し、おマンコに付いた精液をティッシュで拭い、スカートとパンツを穿かせ、その場から立ち去りました。公園に戻ってきたところで少女と別れ、何も無かったような顔で帰路につきました。
悪戯した行為を一部始終を撮ってあるため、それを使ってオナニーをしています。