僕は小6の時、知らないおじさんに犯された。下校途中、人気のない空き地を歩いてたら
ワゴン車から男が出てきていきなり中へ連れ込まれた。猿轡をされ上半身裸にされ手を後
で縛られた。男は半ズボンの上から僕のちんちんを揉み、舌で首筋、乳首、お腹を愛撫し
てきた。最初は恐怖で怯えていたがだんだん変な気分になってきて自然に「あっ、あん」と
喘ぎ声を出してしまった。男は僕の半ズボンとブリーフを脱がし全裸にして、半立ちにな
ったおちんちんを指二本で擦り、口にくわえてしゃぶった。僕は今までに感じたことのな
い快感におそわれ、初射精した。
男は服を脱ぎ全裸になると、僕を仰向けで膝を立たせてお尻を上に突き出した状態にした。
そして肛門のあたりに冷たいトロッとした液体をかけて指で扱き始めた。中に指やブルブル
震える棒みたいなもの入れられた。しばらく丹念に扱かれ男が「よしもう良いだろう」と言う
と僕の肛門に男の太黒いペニスを当てがい、ゆっくりと挿入してきた。その瞬間お尻に激痛
が走った。男は根元まで入れるとゆっくりピストン運動をした。最初に塗った液体と血と中
の分泌液でだんだんクチュクチュと音を出し始めた。最初は痛かったがだんだん良い知れぬ
快感に変わってきた。
男はバックの状態から持ち上げて、僕が男の膝の上に座る形になり、両膝の裏から手をまわ
し足を大きく開くような姿勢させられた。男は片手で僕のちんちんを扱きながら僕の体を上
下に揺すった。僕は今ままでに感じたことない快感で頭は真っ白になり自ら腰を振るように
なっていた。男はだんだんピストン運動が早くなり呼吸もハァハァと荒くなりなり始め、そ
れが頂点に達したとき、男の動きが止まり僕のお腹の中に熱い物が注ぎ込まれた。男のモノ
が抜かれた後も僕は快感に酔い痴れ動けなかった。その後も男が別の少年のレイプ事件で逮
捕されるまでHをした