エッチな悪戯体験告白

遅めの夏休みだってんで、一昨日から叔母がきてる。
ついでに今年から中学生の従妹も一緒。
しばらく見ない間に、うっすらクビレと膨らみもできて。。。
会った瞬間、おもわずチンコにビビッときた。
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日付けが変わって昨晩、我が家で二度目の入浴をした従妹。
一昨日のごとく、いまだ自宅の風呂とは勝手がちがうせいか
なにかにつけて手間取ってた様子。
入浴時間、ほぼ１時間。
あえてその日最後の入浴を選んだボク。
しばらく間をあけて脱衣所へ。。。
鼻歌なんぞを歌いながら、ちょいとガサ入れ。
脱衣カゴ、あるわけないよな。
洗濯カゴ、にもあるわけないよな。
で、洗濯機。。。
あった!!　大ビンゴ!!
ミッキーマウスがプリントされたピンクのタオル。
あきらかに我が家のものではない。
それにもろもろ包んで、小さく丸め下の方に入れてあった。
ドキドキしながら手を伸ばした。
と、とたんにチンコも急成長、鼻血が吹き出しそーだった。
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中身は短いタンクトップのようなものと、お揃い柄の綿のショーツ。
見たとたん鼻歌の声が一瞬震えた。
ここまでに要した時間、約１分か２分ていどだったかと。。。
とにかくショーツだけは広げてじっくり確認した。
内側のアノ部分に滲みらしきを発見。
裏返してみた。
感動のあまりに全身が震えた。
日々、フェチサイトなどで目にしていた黄ばみ滲みのあるパンツ写真。
そのホンモノがナマで目の前にあった。
おもわず夢中になって臭いを嗅いだ。
うまくは表現できないが、無茶苦茶良い臭いだった。
ほのかな酸味とアンモニアの織り成す絶妙なハーモニー。。。
次の瞬間、まよわず口の中に含んで吸った。
吸い切ってから、我慢汁を垂れ流してた息子の頭にかぶせてシゴいた。
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後半につづく。。。