小6の時、背が高かったので一番後ろの席でした。隣もクラスでは背の高い女子
でした。その子はしのぶちゃんといってやさしくてちょっとおとなしい子ですが
とてもカワイイ女の子で密かに好きでした。
そんな控えめな性格と対象的に発育がよく、体のほうはあきらかに子供ではありま
せんでした。
胸もはっきりふくらんでましたがなぜかブラをしてませんでした。おそらく男子に
からかわれるのがイヤだったのでしょう。
ワタクシの小学校は登校したら男女関係なく教室で体操服に着替えないといけない
ので、毎朝しのぶちゃんがスグ横で着替えて、上半身は裸になってしまうので
オッパイは丸出しでした。クラスのみんなの方にはさりげなく背中を向けて着替え
てますがワタクシからは丸見えです。しのぶちゃんの白くてやわらかそうなオッパ
イは今でもズリネタになるほどすばらしい眺めでした。
水泳の時間も着替えは一緒に教室でした。タオルで見えないように隠して着替え
ますが、しのぶちゃんはパンティーを穿く時に手で直接パンティーを持って穿く
のでいつもお尻が見えちゃいました。しかしワタクシの席以外からは見えません。
背を高く産んでくれた親に感謝しました。
ある日、しのぶちゃんは1時間目から水泳だったので服の下に水着を着て登校して
きました。この日は朝礼があったので外へみんな出て行きましたが、放送委員の
ワタクシは校舎の中にいました。機材のセッティングをして移動しようとすると
自分のクラスの前に来た時に、しのぶちゃんの事を思い出しました。
カバンには着替えの下着が入ってるんだ、という事を考えるとドキドキしてきまし
た。見を低くして外から見えないようしのぶちゃんの席に行き、横にかかってる
水泳バックの中身を出しました。ビニール袋があり、その中にありました。
しのぶちゃんの真っ白なパンティーが。前の部分に小っちゃなリボンのついたかわ
いいパンティーで着替えで穿いてるトコを見たことのあるものでした。
思わず欲しくなり、袋ごと持っていき、学芸会のセットとかがしまってある倉庫に
隠しました。
そして、その後、水泳が終わり教室に戻ってきました。しのぶちゃんがパンティー
を盗まれたと騒いだらどうしようと心配しながら彼女の一挙手一動を見つめていま
した。水着の肩紐をはずして、Tシャツをかぶり腰まで水着を脱ぎました。バスタ
オルを腰にまいて、カバンをあさったところで、動きが止まりました。アレ?って
感じで一生懸命カバンの中を探してます。こっちはドキドキでした。しかし、やっ
ぱり下着がないとわかるとまた止まりました。なんともいえない困った考えこんで
る顔をしてます。今日は水泳なのでブルマも持ってきていません。すぐに2時間目
も始まります。しのぶちゃんそのまま水着を脱いでスカートを穿きました。
すぐにチャイムが鳴り先生が来てしまいました。しのぶちゃんは黙って座ってまし
た。どうやら家に忘れたと思ってるようです。恥ずかしそうに下を見て、スカート
をきっちりめくれないよう足の下に挟んでました。隣にいるしのぶちゃんがノーパンだと知ってるワタクシは意地悪くしのぶちゃんに「今日、いつもと違うね。」「
お腹いたいの?」「どうかした?」とか聞いてあげました。しのぶちゃんは耳を
赤くしながら「ううん。大丈夫。」と返すのが精一杯のようでした。
休み時間になり、パンティーを確認に行くとちゃんとありました。
もっとしっかりと隠して、教室に戻りました。しのぶちゃんは一生懸命、普通に
振舞ってました。しかしスカートを必ず抑えているのでそうとう気にしてるようで
す。屈辱のノーパンの一日をどんな思いで過ごしたのでしょう。
そして家に帰ると盗んだしのぶちゃんのパンティーを楽しみました。
はじめて手にした女の子のパンティーに興奮しまくりました。かぶったりニオイを
嗅いだり、眺めてオナニーしました。しかし、見てるうちにどうしても穿きたくな
り、汚すのがもったいないという気持ちと散々格闘しましたが結局穿いてしまいま
した。パンティーはやわらかく最高の感触でした。パンティー越しにペニスをする
とものすごい快感でスグいってしまいました。
それから、しのぶちゃんのパンティーでイク日々が続きました。
こんな変態が隣の席なのに、あいかわらずしのぶちゃんはノーブラの胸を毎朝
見せてくれて、水泳の時には目の前でパンティーを脱いだりお尻を見られながら
穿いてくれたりオナニーネタの提供を怠りませんでした。
おかげで毎日のオナニーで盗んだパンティーは汚れてくたびてて来たので、新鮮な
興奮が欲しくなってたワタクシは、水泳の時に、一番に教室に戻り、椅子の上に
たたんであるスカートに挟んであるしのぶちゃんが穿いていたパンティーとさんざ
んオナニーに使用して精液のシミがついた盗んだパンティーとすりかえました。
しのぶちゃんは着替えの時、特に気にすることなくそのパンティーを穿いてしまい
ました。その光景にひどく興奮して、それからはパンティーをすりかえるのに
ハマりました。同じようなパンティーばかりで全く違いがわからないのでしょう。
全然ばれず、夏が終わるまでその行為は続き、しのぶちゃんのパンティーはみんな
犯してあげました。パンティーの前部分があきらかにペニスでテント状にひっぱら
れて伸びて、先があたるとこがシミになってたり、朝にぶっかけて湿ってたり
エスカレートしてきても、しのぶちゃんは黙ってケナゲにオナニーに使われた
パンティーを目の前で穿いてくれました。
そして同じ中学へ進学しました。