ちょっと用事があってY県Y.G.市に行ってまいりました。
手早く用事をすませて、帰りの時間を考えるとタイムリミットは1時間半。
地理にも詳しくないのでなんとか場所がわかる8日堂Y.G.北店に行った。
行ってみてがっかり、思ったよりも規模が小さかった。県庁所在地だから
期待してたのにかなりの期待はずれだ。やっぱり少しぐらいはリサーチして
行かないといけないなといきなり反省モードに入ってしまった。
気を取り直して中に入り少女を物色する。まずショッピングセンターの
イタズラ場所の定番ゲームコーナーで品定めしているとピンクのブラウス(?)に
デニム地のミニスカートをはいた称4ぐらいの少女を発見。顔は十人並みだが
強いて言えばモー娘。小川似だろうか。しばらく見ていても一人で歩き回って
いるので連れは近くにはいないようだ。
U.F.O.キャッチャーをぼんやり見ているところでお尻を触る。プリンッとした
感触が実に気持ちいい。触ったあとこっちをじっと見ていたが、何もなかった
ように通り過ぎるとまた一人でゲームコーナーをウロウロしだす。
少女がやや人目につきにくいガチャポンの前に移動する。オレは少女のに
近づき、顔の高さまで身をかがめて、
「お金あげるからそれやってみな」
と言ってポケットからお金を出して少女にわたす。少女はオレがさっきお尻を
触ったヤツだとわかっているのかいないのか、お金を受け取る。しゃがんだまま
少女がガチャポンをやっているのを見てさらに話しかける。
「一人で来てるの?」
少女は無言でうなずく。
「じゃあ、オレと遊ぼうよ。お金あげるから」
ふたたび少女は無言でうなずく。オレは内心、狂喜乱舞しながら500円ばかり
少女にわたした。少女が遊んでいるすぐ後ろに立つ。端から見ていれば、
まあ親子には見えるだろう。オレは自分と少女の体でカベを造り、少女のお尻に
触りまくる。プリプリした尻たぶの感触を味わい、お尻のワレメにも指を忍ばせ
アナルを刺激する。
オレがイタズラをしている間に少女は全部お金を使いきる。
「トイレ行くのつきあってよ」
少女はまた無言でうなずく。オレは少女の手をしっかり握って一緒にトイレに
向かう。用心のためにトイレの前で少女を待たせてトイレに誰もいないのを
確認して、
「一緒にしよう」
といって少女を男子トイレに引き込む。少女は一瞬、びっくりしたような顔を
したがそのままオレに従ってトイレの個室に入って来る。オレは少女の目の前で
すでに半立ちとなったチ○ポを引っ張り出して小便をする。
「こんなになったの見たことないでしょ。触ってもいいよ」
少女はちょっと尻込みしているようだが、かまわず手を取って握らせる。
少女の手で刺激されてオレのチ○ポは数分とたたなないうちに爆発してしまう。
少女にもちょっと精液がかかってびっくりしたようだがトイレットペーパーで
拭いてやる。
「じゃあ、今度はキミの番だよ」
そう言ってオレは少女のスカートをまくり上げ、パンツを脱がす。オレは
便器のフタの上に座り少女の足を開かせてヒザにのせる。後ろから左手で少女を
抱きかかえるようにして、プクッとふくらみ始めたおっぱいを触る。右手は
少女のワレメをまさぐり、まずはクリトリスを皮の上から優しく刺激する。
「ここ、自分で触ったことある?」
少女はためらいながらも小さくうなずく。
「エー、何で?」
と聞き返すと、やっと聞こえるぐらいの小さな声で、
「気持ちいいから」
と答える。
「じゃあおじさんとHな遊びいっぱいしようね」
また少女が小さくうなずく。オレは内心大興奮しながら少女のワレメを
なぶり続ける。少しずつ愛液が染み出す。ワレメ全体に愛液をまぶしていくと
少女は徐々に息が荒くなっていく。オレは指を激しく動かして少女を絶頂に
導いてやる。小さくけいれんすると少女をグッタリ動かなくなる。
「どう、気持ちよかったでしょ」
「うん、ポワーっとした」
「今度はもっと気持ちよくしてあげる」
少女は好奇心と不安が混ざり合ったような表情を浮かべる。
「お尻の穴も気持ちいいんだよ」
と言ってオレは少女のお尻に手を伸ばす。愛液を指にまぶしてアナルのシワを
なぞるように刺激を与える。オレはローションを取り出して少女のアナルに
垂らした。もみほぐすようにしてさらに刺激を加える。徐々にほぐれてきた
アナルに指を挿入する。少女は初めての痛みのせいか体を固くする。
「初めのうちは痛いかもしれないけど、だんだん気持ちよくなるからね。
痛かったら自分でアソコいじってごらん。」
少女は自分でワレメをさわり出す。小陰唇をつまみ、クリトリスを皮の上から
押しつぶす。どうやらまだ指を入れることは知らないようだが、自分の気持ち
いいところはよく知っているらしくしっかり感じている。その間もオレは少女の
アナルを刺激し続ける。指を挿入しゆっくりと深いストロークでピストンを
繰り返す。
「すごい気持ちいいでしょ」
少女は返事できずに、うわごとのように押し殺した声を上げながら
うなずくだけだ。そろそろ頃合いとみて、ストロークを速く細かいピストンに
切り替える。少女の指の動きが速くなり、ビクビクッとけいれんしたかと思うと
便器のフタに倒れ込んだ。少女を抱きかかえヒザの上にのせる。
「いっぱい気持ちよくなったね」
少女はまだグッタリしていて返事はない。
「おじさんはもう帰るから。じゃあね」
そう言って少女にキスしてからパンツをはかせて立ち去った。
H少女に出会えて幸せな気分になったが、彼女が将来どんな淫乱女になるのか
心配だ。