エッチな悪戯体験告白

セフレのリサ(29歳)の娘､シオリちゃん(6歳)の１日パパってことでお出かけをした｡ウンチ
したいと言うのでトイレに行き､パンツを脱がせた｡ずぼらな性格のリサは子供を１日くらい
風呂に入れなくても平気なようだ｡オマンコもお尻の穴もかなり臭う｡オマンコを舐め始める
と｢お兄ちゃん､オシッコ出ちゃうヨ｡｣と言いながらチョロチョロとオシッコを出した｡立ち
バックの体制にさせお尻の穴を舐めると｢ソコ汚いよぉ｡｣と言いながらも肛門がヒクヒクし
ていた｡｢ウンチ出ちゃうよぉ｡｣ウンチまでしてしまった｡舐めてキレイにしていると｢この遊
びまたやって｡｣楽しみだ｡



セフレのリサ(29歳)の娘､シオリちゃん(6歳)先日のトイレでの１件以来､オマンコやお尻の
穴を舐められるのが気持ち良い遊びのようだ｡｢お兄ちゃん遊んで～｡シオリね､昨日もお風呂
に入ってないの｡だから～…｣｢何しようか？｣｢ペロペロごっこして｡｣ペロペロごっこをする
日はお風呂に入って来ない約束だ｡シオリちゃんのオマンコはオシッコの臭いがプンプンす
る｡狂ったように舐め回しているとまたオシッコを漏らした｡｢お兄ちゃん､お尻もペロペ
ロ…｣ここも汗とウンチの臭いが…ティッシュのカスを拭き取るように舐め回した｡｢シオリ
ね､お尻の方が気持ち良い｡｣