中学2年生の時、4歳年下の親戚の男の子が夏休み泊まりに来ました。夕飯を済ませお風呂も入り、私の部屋で一緒に寝る事になりました。夏ですので二人とも短パンにTシャツ姿でした。最初プロレス風に暴れていたのですが、互いの身体を我慢比べと称し、交互に脇やお腹、足などをくすぐりあいました。
私がエスカレートして短パンの横から息を吹き掛けました。身体をよじったり時々していました。次に私にも同じ事をしてくれましたついに、短パンとパンツを私が脱がせ、手で優しく触ったり、舌で舐めたのです。
電気を消して交互に舐め合いました。
最後は彼のモノを口に含み口の中でいかせてあげ、私は彼の手で彼のお腹に出しました。遠い昔の話でした。