エッチな悪戯体験告白

私が小学三年生のときです。私はデパートに買い物をしに行きました。そのデパートが五階まであったので、私は最上階の五階へ上がりました。あまりデパートは混んでいなく、エレベーターに乗ったのは、私と２０代前半の男の人が乗りました。三階までは何事も無く上がったのですが、４階に行く途中で止まってしまいました。呼び出しのマイクも壊れていたので、私はしばらくじっとしていました。しばらくしてから、一緒に乗っていた男の人が話し掛けてきました。
男の人「動かないねー。きっと、ここの従業員ちゃんと働いてないんだよ。ったく急いでるのに。」
私「そうですねー。」
なんて普通の会話をしていると、
男の人「ねぇ、ゲームしない？」
と話し掛けてきました。
私「え？どんなゲームですか？」
と聞くと、
男の人「野球拳っていうゲームなんだけどさぁ・・・」
そのころまだ野球拳と言うゲームを知らなかった私はあっさり承諾してしまった。
男の人「じゃんけんして負けた方が服を脱ぐんだよ。」
私「うん。」
そして、ゲームスタート。一回目は男の人、２回目は私、３回目は男の人と勝っていきました。そして私はブラ（その頃から胸が大きかったので）とパンツだけになってしまいました。その後も二回負けてしまい、私の負け。私はゲームを終わらせようと思い、
私「終わったから服着ていい？」
と聞くと、
男の人「だめだよ。まだ、終わってないから。」
といい、男の人は私の胸を吸いながら、私のま○こに指を突っ込んできました。
もともと、私は兄と小さい時からそんな事をしていたので、
私「―あっ」
と声を上げてしまいました。しかしここで、エレベーターが動き出しそうだったので、男の人が私に慌てて服を着せて、五階で一緒に降りました。
男の人「君も五階で買い物するの？」
私「うん」
男の人「じゃ、買い物する前にトイレ行こうか。」
と言われました。私もちょっとトイレに行きたかったので、
私「うん。いいよ。」
と、ついていきました。そしてトイレに入ると、手と足を縛られ、口にはガムテープを貼られて、
男の人「ホントはね、知らない人についてっちゃ行けないんだよ。ついてきちゃったからお仕置きしちゃうよ。」
と、いれられました。
ここまで長々と書いちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
読んでくれた人どうもｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。