私は今年でハタチになりますが 今だに忘れられない思い出があります。中学生になって初
めての冬休みの事です。当時バスケ部に所属していた私は まだ一年なので部活の後かたづ
けを終え帰宅の途中でした。性交についての知識はありましたが、行為には不潔なイメージ
を持っていました。それに私は身長が140ほどしかなく ブラもまだつけたこともない頃で
痴漢に対して何も警戒してはいなかったのです。辺りはもう暗い冬の日、無謀にも人通りの
無い大きな公園を近道として利用していたのです。背後に2、3人の気配は感じていましたが
気にもとめていません。
しかも、その時急にトイレに行きたくなった私はその人たちに その公園のトイレの位置を
訪ねたのです。その後トイレまで 走り用をたして手を洗っていると、さっきの男の人たち
が女子トイレに入ってきました。「きゃっ!ここは女子トイレですよっ!」びっくりした私
は思わずそう言いました。しかし男たちは 動じず 「今日はえらく可愛らしい子だな」「オ
レ好みだ」「イイ趣味してんなーお前」などと私を見ながらニヤニヤしています。私は怖くな
り走って男たちの横を抜けて行こうとしました。しかし すぐに捕まってしまい 身傷者用ト
イレに連れ込まれました
便器に座らされた私は 手すりに手錠で両手を左右 に開いて拘束されました。「いやぁっっ
」声にならない悲鳴をあげた私に 男の一人が包丁をつきつけました。「黙れ死にたいか?
」低い声で おどされ恐怖で声も出せなくなりました。今思えばこの三人のオヤジたちは レ
イプの常習犯だったと思います。恐怖でうなずきふるえる私に 一人の男がキスをしてきま
した。ファーストキスです。泣きながらイヤイヤをしましたが 無理矢理奪われ おどされ汚いお
やじと舌をからめました。その間にスカートを脱がされ 下半身をブルマの上からさわって
きます。脚をがんばって
閉じ抵抗しました。もう一人は ブレザーをぬがして ブラウスの上から胸を触ってきます。
顔中なめられ 本気で嫌がる私の顔を見てうれしそうにしています。私は 怖くてくやしくて
泣くばかりでした。その後 男たちは裸になり私に アレを見せてきました。赤面しうつむ
く私の顔をつかみくわえさせようとしてきました。フェラチオという言葉も知らなかった私
は死ぬほどイヤで、イヤイヤをして、口を閉ざしました。ラチがあかない男達は上手にできたら
処女は奪わない、と提案してきました。本当に嫌でしたが とうとうアレを口にしました。
泣きながら。最悪、
本当に最悪でした。口の中で射精されたんです。吐くことも許されず 命令通り 飲みました
。二人目三人目も口で出し飲ませてきました。私は 「やっと帰れる」そう思っていると 男
は再び私の胸をもんできました。ブラウスも脱がされ タンクトップの上から舐められまし
た。私のチクビが 浮き出てきます。他の男は私のブルマを 脱がしはじめました。「いやっ
終りじゃないんですか?」「処女を奪わないって言っただけだろ」と言い パンティ一枚だ
けの私を 指や舌、言葉でナブってきました。しかし その後パンティを脱がせてきたのです
。抵抗虚しく脱がされ
ました。男たちは 私のアソコに注目しています。脚をロープでM字に拘束され 隠したく
ても身をよじることしかできません。中一なのにまだまだ幼いわたしのアソコを見て男達
は 再び興奮してきたようでした。そして平然と約束を破られました。痛くて泣きました。
穴がかなり小さい為ローションをたっぷりぬられたので さん人目が入ってくる頃にはもう
痛くはなかったと思います。しかし 今度は認めたくない感覚が私を襲いました。気をゆる
めたらその感覚に負けそうになりました。・・そう 気持ち良かったのです。相手はオヤジ
なのに レイプなのに、