僕は中学生のころ公園のトイレでオナニーをするのが癖だった。特に好きだったのがおもらしオナニーが大好きだった。いつものように僕が公園のトイレでおもらしオナニーをしていたら、誰かが入ってきた。トイレの鍵が壊れていたらしく、ドアが開いてしまった。それは小学2~3年生のすごくかわいい男の子だった。「何してるの?」とその子に聞かれた。その時僕はおもらししながらぱんつの上からちんちんをシコシコしていた。ヤバい見られた!と思ったがいまさらどうにもならないしおもらしオナニーの途中で興奮していたので、この子にもおもらしオナニーを教えてあげようと思った。「これはねとっても気持イイ遊びなんだよ!君にも教えてあげるよこっちおいで」その子は迷うこともなく「うん!」と言ってこっちに来た。今度は鍵が壊れていないか確認してからその子に「じゃあまずはズボンを脱いで!」その子はすぐズボンを脱いで「これでいいの?」と聞いてきた。「そうだよじゃあまず君にその遊びが出来るか確かめよう!」そういって僕はその子の小さくてかわいいおちんちんをぱんつの上から触わりその子のおちんちを堪能し、小さいながらも立つのを確認した。それから「大丈夫出来るよ。それより君オナニーって知ってる?」「オナニーって何?」とその子が言ったので「おちんちんを上下にシコシコすると気持いいんだ、ほらこう言う風にね」僕はぱんつの上からオナニーの形を見せてあげた。「そうなんだーでもおねしょとは違うの?」「おねしょとおもらしは違うんだよ。わざとおもらしするとぱんつがびちょびょになってきもちいいんだよー、君もやってごらんよ大きく足を開いてさあおしっこもらしちゃえ!おっ!ぱんつがびちょびちょだぞ、君のちっちゃくてかわいいおちんちんが透けててるよー!」その子は「ぱんつびょびょで気持いいよー」と言った。さあこんどはオナニーもしちゃえ!そうおもらしぱんつの上からちんちん上下にしこっちゃえ!」その子はすぐにずイッたみたいが精子は出なかった。その子のかわいいおもらしオナニーを見て僕もおもらしを見せてあげた。その後僕は「お兄ちゃんのオナニー見せてあげようか」と言うと「うん」ぱんつを脱いでオナニーした。「どうだいおっきいちんちんだろ!そうだ君がしこしこしてよ!みるくが出るとこ見せてあげるから」といい僕はその子にシコってもらいイッた!帰り際その子が「またねしようね」といい結局2~3回一緒におもらしオナニー見せっこした