今日、ターゲットをさがして駅前をうろうろしてたら、小学5,6年くらいの女の子が学習塾のあるビルから出てきました。しばらく後をつけて行き、神社の前に来た所で声をかけました。「ちょっと手かしてもらえませんか?」とだけ言ってぐんぐん前を歩く俺の後を 女の子は距離をおいてついてきました。
人目につかないところまで来た時、俺は女の子に抱きつき、地べたに膝をつかせて
肩を押さえつけると、女の子はビックリした感じで怯えていました。
俺は女の子が固まってるうちにチンポを取り出し、女の子の口に押し付けましたが
女の子は口を必死に閉じて顔をそむけました。
しかし女の子の口を開けさせるのは簡単でした。
鼻をつまめばいいのです。しかも鼻をつまめば顔をそむけられないんです。
俺は左手で女の子の後頭部をおさえ、右手で鼻をつまむと
わずかに開いた口に親指を突っ込み口を開けさせ
チンポを一気にねじ込みました。一瞬で射精しそうになるくらいの気持ち良さと興奮でした。
女の子の小さい口には亀頭部分しか入らず、もっと押し込もうとすると
女の子は何度も「おえっ」って言ってもどしそうになってました。
女の子がもがく度に 女の子の舌が亀頭を探る感じに動き、
俺はとうとうピストン運動なしで 女の子の舌の感触だけでイッてしまいました。
もちろん チンポを口に押し込んだままの射精だったので、女の子の小さい口に
大量の精液を放ちました。
女の子は泣き出し、俺は逃げ出し(笑)
女の子には 夏の終わりに良い思い出作ってやったな、と大満足しています。
でももっと余裕があったら いろんな事出来たのにと、ちょっと残念です。