エッチな悪戯体験告白

　温泉に行った。
　小２くらいの女の子を２人連れたおっさんが入ってきたので観察していると、おっさんは露天の方へ。露天と室内とは階段でつながっており、階段はそのどちらからも見えない。
　露天の方に行ってゆっくリ鑑賞するかと思い、階段を上がりかけると、偶然女の子のうち１人がひとりで階段を下りてきた。２人のうち活発な方の、髪を両方でお下げにした子だ。
　まだ羞恥心が発達していないのか、タオルで隠したりしていないので、ふくらみの兆しもないぺったんこの胸も、きれいに割れたあそこも丸見えである。
　どうやらまだ連れがいるらしく、その連れが来ているかどうか確認しに来たようだ。
　人目につかない階段で少女と二人っきり！
　このチャンスを見逃す手はなく、しばし階段で女の子が再び上がってくるのを待つ。
　すると女の子は戻ってくるときに足を滑らせ、ちょっとよろけて手をついてしまった。
　すかさず助けおこすふりをして手は股間へ！　ぷにぷにしていながら弾力のある、すべすべの股間やおしり、太ももをさわりまくった。
　女の子はきょとんとした顔でこちらを見ていた。
　中まで指を入れられるかとも思ったが、あまり長い時間ではまずいと思い、女の子を解放して急いで風呂を上がった。
　最高の体験だった。